TMG LIVE at 羽田 -2024.09.23- | HILOG on Ameba

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渡部 ヒロノリの航海日誌。自身を "Xoticheaven" と名乗ってます。

 どうも。

 

 -2024年 9月26日の編集中のものの誤投稿失礼しました。-

 

 なんだかいきなり肌寒く感じるようになりました。

 

 

 日中は太陽が強くても、太陽が沈むと

 

 半袖シャツだけだは足りないくらいの温度差です。

 

 

 

 去った2024年 9月23日(月)、

 

 TMGさんのライブを観に、羽田空港手前の駅の

 

 ライブ会場へ行ってきました♪

 

 

 

 いや~、楽しかった笑い泣き

 

 

 今回は、

 

 2024年に出した2枚目のCDからの曲目を主に、

 

 ベースさんボーカルさんの元バンドの曲、

 

 リーダーのギターさんインスト曲、そして、

 

 2004年に出した1枚目のCDからも数曲

 

 披露してくれました。

 

 

 会場を入るとTAKさん直筆サインのギターが

 

 展示されていました。

 

 

 エピフォン製で、今年発売したCD

 

 『The Hit Parade Ⅱ』『TMG Ⅱ』

 

 両方買った同封用紙の番号で応募に参加し、

 

 抽選10名に当たるとされている内の1台でしょう。

 

 

 

 2004年時の1枚目の音源は、

 

 ほとんどメンバーと共同編曲者のみで、

 

 楽器構成もシンプルでしたが音質は迫力あります。

 

 

 2024年時の2枚目の音源は、

 

 メロディが良いのはもちろん、

 

 ストリングスや和楽器、

 

 ゲストボーカルを招いた曲だったり、

 

 時にはバラードもあり、

 

 松本さんの既に出したインスト曲に歌詞を乗せたもの、

 

 「作曲」で提供した曲をセルフカバーした曲もあり、

 

 どの曲を聴いてもライブで盛り上がれるものばかり、

 

 2004年の1枚目よりも楽曲の質が上がった

 

 ように感じます。

 

 

 提供した曲の中に(CD最後の曲)、2007年に

 

 人気アイドルグループのデビュー曲にもなった曲

 

 をTMGにてセルフカバーした曲では、

 

 提供先が歌った声よりもパワフルに歌いこなしており、

 

 このメロディに一番似合う本当の顔と巡り会えた

 

 と感じ、鳥肌が立ちました。

 

 

 

 

 

 彼らの1枚目のCDが出た2004年、

 

 僕は観に行くことが出来ませんでした。

 

 観に行けなかった分、

 

 後に出たライブ映像DVDは何度も見ました。

 

 

 今回、

 

 日米を代表するバンドのメンバーが終結した

 

 豪華メンバーが一同に揃って演奏する姿を

 

 20年越しに生演奏で観ることができたこと、

 

 ここしばらく感じることのなかった満足感

 

 を思い出しました。

 

 

 あまりにも感動してしまい、

 

 仕事中でも自作曲作業中でも、

 

 それらを忘れるためにジョギングしても、

 

 今回のライブ光景や曲がしばらく頭から離れない

 

 Xoticheavenです。

 

 

 

 

 当記事投稿現在、彼らの

 

 『Still Dodging the Bullet』

 

 (未だ弾丸を避けている)

 

 と題したライブはまだ続いています。

 

 

 僕は彼らから弾丸を

 

 とことん受けまくりました。

 

 

 

 これから観に行かれる方々、

 

 とことん楽しんでほしいです。

 

 

 

 ↓渡部 ヒロノリ Original↓

 

 

 

 

 

 リットリンク作ってみました。

 ↓

 https://lit.link/hironorixstudio

 

 

 では。