「不平等弱点」
ほとんどのひとが
聞いたことはないだろう
私が以前
ブログ「羽生善治名人の弱点」
で将棋には5大弱点が存在する
と書いた
1三
3三
5三
7三
9三
である
これらは潜在的なもので
先手後手平等に存在する
しかし 将棋には無限の変化
可能性があり
潜在的弱点とは別に
後天的に弱点が作られる
あるいは 発生する
この概念を持って指しているのが
超トップの棋士であり
超数少ない棋士である
その他の棋士は ただ
漫然(まんぜん)と指しているのが
現状である あるいは
定跡という名の電車に乗り走っている
終着駅がどこにあるのか?
わかっている棋士はひとりもいない
だが 超トップ棋士なら
少し先の未来の「停車駅」
勝敗の分岐点になるだろう駅
見えている
これは才能の差だ
努力じゃない
しかし 凡人であっても
注意深く じっくり観察すると
見えてくる
それは いったい なんだろう?