例えば オセロなら わかりやすい
最も危険な場所の存在を
誰でも知っている
よっぽどの初心者でない限り
「2二」の場所には決して
初手から打ち込んだりはしない
初形から危険地帯が存在する
ことをオセロプレイヤーは
常識として知っている
ところが 日本将棋の場合
こういう発想する人はいない
いや 実は江戸時代は
こういう発想をしていた
ところが ある棋士の登場で
これが消えてしまった
天才棋士 塚田正夫と升田幸三である
最も危険な場所を
最も安全な場所に
作り変えた
「キャッスリング大事業」
これら天才棋士の特許大発明
しかし これは
根本的には
本質的には
「棋理に反している」
それを理解しつつ指したり
場合によっては
避けて通らなければいけない
①良い場合
②悪い場合
2通りある
では 具体的にどんな場合かは
また 後ほど述べよう