「相手玉を薄く」
をコンセプトにした将棋を中心に述べてきた
玉の囲いをいかに限定させるか?
攻撃を加えることによってなされた
手数が重要な要素になる
これに対して
「自玉を固く」
のコンセプトがある
相手にも手を渡すデメリットは承知の上である
先ずは穴熊からだ
その前に穴熊とは何ぞや?
筋玉である
角のライン上にある そして
筋銀
角を真正面から受ける銀
穴熊とは 決して神の手ではない
神に真っ向逆らった人間の手である
人間が編み出した手だ
さあ さあ 人間様はどこまでやれるのか?
先ずは大内穴熊から 見て行こう