教え上手の先生が待っている 20 中原先生理想形囲いの概念  | 表参道芸術大学 

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中原誠先生の本
たしか 名人戦対局集だったと思う
相手 米長先生だったと思う
普通の「教本」ではなかった
たしか 実践集だったと思う
相矢倉で中原先生の玉が三段玉で
たて2枚連結金だった
ちょっと変な形の囲い
たてに地を取る将棋
だから 相ては下手に攻めると入玉されてしまう
かと言って 放置すると
ラグビーで言うところの「スクラムトライ」
結局 入玉されてしまう
中原先生 快勝譜だった
中原先生自身の自戦解説があった
いまも忘れない言葉がある

” 理想の囲いとは決まった形というものがあるわけではなく
戦っていくうちに理想形が形成される ”

抽象的だがなるほどとオレは思った
ただ 最初から狙い過ぎてオレは失敗を繰り返した
たまに うまくいくと気分が良かった
だから 将棋はやめられまへんなー