K・Tは日本一の早指し
持ち時間1分
1手/1分じゃないよ笑
持ち時間が60秒だよ笑
だから 1手1秒
ってことは 60手分しか指せない
相手と合わせると120手になる
120手以内で決着つけなければ負け
そんなの可能か?
理論上は可能だ
なぜならば 1局の勝負が決まるのは 平均100手前後だから(おおざっぱに言って)
だからと言って 理論と実践は違うだろ
でも K・Tはやった 何局も指した 有〇さん相手に
まじかで観ててさあ なにやってんだよって 当時オレ思ってたよ
いくらなんでも そりゃ無理だろって
でも 何局も観ているうちに オレも目が慣れてきちゃって
こころのなかで K・Tガンバレ!って気持ちになってきた
けど さすがに この手合いではK・T さすがに全敗
それで ルールをもとに戻して 1局1000円
そして K・Tだけ 持ち時間5分 有〇さん持ち時間10分
で2局目から レート K・Tが つり上げて提案してきた
有〇さんも 何局分か ただでもらったようなもんだから 気を良くしてる
だから この条件のんだ のむしかない状況
ひっかかったな
有〇さんも なめられたもんだよ ここまでされて 自分は真剣師とは思われてないと気つ”かなきゃ
バカにされてんのに
ま とにかくねえ K・Tに「時計」で勝てるやつ 日本中さがしても ひとりもいない
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ついでだから K・Tの話しもうひとつ
谷川先生にむかって 「谷川! やるぞ!」って 「真剣」を挑んだらしい
「1局100万円 時計(チェスクロック)を使ってという条件で」
先生 下向いてたって言ってた
ほんと バカだろ こいつ 先生がやるわけねえだろうが笑
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でも 真剣師らしからぬ一面もあるんだよな
ストイックな部分もある
相矢倉の場合 先手が100%勝つって言ったのはこいつなんだ
だから 羽生や谷川一流は後手で矢倉いっさいささないだろって言う
上位プロの間では「常識中の常識」だと言う
いつも 力説してた
たしかに プロ全体ながめてみると K・Tの言ってること 嘘じゃなかった
プロになりたかったんだろうな プロがうらやましいんだろな
「真剣師」 だれが考えたのかねえ こんなインチキな言葉(笑)
食える商売じゃねえんだから笑 何えらそうにしてんだって感じだよ
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K・Tが一度オレんちに遊びにきて泊めたことがある
東京 御徒町で大会がある って言ってた
それ以来 来てない
K・Tも人間 ひとつだけ弱点があった まあ それは秘密だけど
なにかしら あるもんだよ
いま どうしてんのか 何十年もあってないな
少しは丸くなっただろうか
K・Tのトンデモネタもうひとつあるけど ブログで書ける日来ないだろうなあ
もし あるとすれば いや~ 無理無理