「将棋とは後手が100%負けるゲームである」と以前ブログに書いた
今回の第5局もそうなった 驚くことではない でもそれで話し終わりじゃつまんないだろ
だから ちょっとだけ書こうか
今回の後手 羽生先生 工夫がみられた 角交換を拒否した 横歩取りであるにもかかわらずだ
「4二角」
しかし この手が直接の敗因となった なぜなら この角は敵に驚異を与えない ・・・・・・・・・・・・・ 「一人矢倉」を目指した がっちり受けたけどねえ
そもそも将棋とはなんだろう? ひとことで言うならば それは
「居角」の歴史なのである
「居角」が最大の脅威であり 囲いとは「居角」対策の歴史なのだ 「角」こそが最大の攻撃駒なのである
それゆえに米長玉 串カツ トーチカ 左高美濃 舟囲い等 角筋を避ける指し方が開発された
矢倉 居飛車穴熊等 がっちり受ける囲いもあるが「居角」に睨まれてる状態だと持たない
居飛車穴熊には「藤井システム」(藤井九段はこの戦法で竜王奪取)
矢倉には「居角急戦矢倉」(米長会長はこの戦法で史上3人目の四冠王となった)
まあ とにかく 後手どうするか?だな
オレならすぐに(4手目)に角交換だな そして早繰り銀だよ