お笑いコラム 66 アクションそのものじゃ笑ってくれない | 表参道芸術大学 

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「東京自転車美人」スタートしました

熱湯湯に入って アチチ アチチとか 運動会で 走って 転んでとか 激辛食べて 辛ー ヤバ ヤバとか 罰ゲーム的なやつ アクションもの 笑ってくれない 大がかりな舞台セット スタッフたちがいっしょうけんめいになって作ったんだろうけど いまどき 笑ってくれない ドリフターズの時代は娯楽がない時代だったから 天井からバケツが落ちて頭に当たっただけで笑いがとれた こどもたち大喜び その程度で大笑いしてた そのレベルでよかった いまはどうやって笑いとってるか アクションやる前 能書きをたれる 「トーク」だ! アクションでなく トークで笑わせてる あるいは アクションやった後のトーク それでも よっぽど気のきいたこと言わないとスベってしまう しらけてしまう リスクを極力回避するためには できるだけアクションの部分を大きく「短く」 トーク(コメント)の部分を長くすべきだろう 結局ねえ 芸人はいかなる場合でも「トーク」がものをいうってことだ