マクしゃん(リードギター:国立高専のおなじクラスメイト)は もともとフォークソングが好き かぐや姫 井上陽水 泉谷しげる等 だからだと思うがスローなナンバーが好きと言う 例えば サンタナの ”哀愁のヨーロッパ ”とか ビートルズなら ”While my guitar gentry weeps(ギターが泣いている:ジョージ・ハリスンの親友エリック・クラプトンがギターで参加している クラプトンの有名奏法「スライド奏法」の定番曲のひとつ)とか まあとにかく マクしゃんは ”まったり ”した曲を好む オレとはまったく逆 オレはもう ジミー・ペイジ( ”リフ ”の神様)みたいにギュンギュンいわせながら激しくドライヴィングするみたいなのを好む どうも2人は好みが合わない まあしかし いろんな曲勉強せんといかんなということでの意見は一致してる 来週 工業(八代工業高校)の文化祭行ってみるかっていうことになった 運動場に特設ステージ設けて音楽ライブやってた おお いいね やっぱりバンドはいいなあ 演奏終わって次に出てきたグループのドラム おお 荒木じゃん(中学2年のとき進学塾でオレにビートルズの存在を教えてくれたヤツ) ディープ・パープルやってる カッコイイ てか負けた ビートルズじゃ勝てない ハードロックにゃ勝てない ビートルズはガキのやる音楽 子供のやる音楽 毎週土曜日やってたビートルズ ジョンレノン気取りで得意げにやってたライブ 急に恥ずかしく思えてきた なんか 自分たちは幼稚なことやってんな そういう感じがした ”おお ひさしぶり ” 中学のとき以来だった ”よお N村 これからはディープ・パープルだよ ビートルズの時代じゃないよ ” そのころ 新創刊された音楽雑誌 ”ロッキン F ”の最後の方のページにあるバンドメンバー求むの欄 当方ディープ・パープル志向とか もう とにかく ほとんど ディープ・パープル一色だった そんな時代があった ハード・ロック全盛期だった