8月真夏の夜の池袋東口駅前 ストリートライブ観るのが俺の趣味 だけど暑かったなあ だから人が帰らないんだよ 終電近くになっても 渋谷より人多いんじゃないかなと思ったくらい そんな季節のストリートな話 そんな真夏の大都会の夜はJAZZが聴きたくなる 意味の深い歌詞のある曲もいいけどね でもJAZZだな あんまり深刻に考えたくないんだよ たくさんのひとごみん中混じってボーッとつっ立ってJazzの演奏を観る さらにビールがあればなにもいうことはないよ 特に金土日の夜はそうだな まあ音楽でなくてもいい 大道芸人がやってるマジックでもいい おどりながら絵を描くパフォーマンスでもいい 左脳を使いたくないんだ 右脳だけ あるいは眼だけでいいんだ 感覚的でいたいんだ そういう気分のモード クリスマスの時期は深い切ない意味のあるラブソングがいいな 話はかわるけど 俺が大阪の大学生のときの話 好きな女の子がいた その娘には遠距離大恋愛してる横浜の彼氏がいて 月一回横浜から大阪に彼氏が会いに来るという その娘に猛烈にアタックしたんだ 無茶だった またまた話はかわるけど 長淵剛って知ってるよね 長淵さんのなんかの曲のB面に ”しゃぼん玉 ”って曲がある それを発売したのはちょうど1989年ごろまさに日本のバブルが弾け出したころ またまた話はかわるけど あるミュージシャンがライブハウスで泣きモードの曲披露してくれたんだけど こっちはそういう気持ちのモードじゃなかったんだよね まあ他のお客さんはどうだったか知らんけど いろいろ例え話したけど 人って季節 時間帯 時代 状況でいろんな種類の気持ちのモードがある 求められてるものが 需要が変化する それに的確に対応しなきゃならん そのためには かなりの数のレパートリーが いろんなタイプのレパートリーが必要なんだ まあ自分のことは棚にあげての話だから どれくらい説得力をもつかは定かでないわな