僕の履歴書 将棋編 18 オセロ世界チャンピオンとオセロで戦った | 表参道芸術大学 

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「東京自転車美人」スタートしました

東京にいる親友(現アニメ声優)にいっしょになんかやろうといわれて

大阪から東京へやってきました 

俺が26歳のころだ

青春18トクトク切符使って 

鈍行列車に揺られて 

乗客はみんな若い者ばかり 

疲れたけど 楽しかった 

 

東京生活も慣れてきたある日 

慶応義塾大学学園祭を見に行った 

ある一画のブースにオセロコーナーがあった

俺はオセロは少し自信があった  

実はオセロは熊本県大会ジュニアの部で代表になって

九州大会までいったことがあったからである 

そのブースに村上くんといって慶応大学の学生でオセロの世界チャンピオンがいた

(※フランスで行われたオセロ世界大会で優勝) 

村上くんは将棋の方の腕はアマ二段だという 

俺はそのときの将棋の腕はアマ四段だった 

しかし相手はオセロ世界チャンピオンである 

お手並み拝見ということで第1局目オセロの対局がはじまった 

さすがは世界1位である 

簡単にやられてしまった 

差がありすぎるということで2局目は四隅置きのハンディをもらった 

それでもまったく歯が立たなかった

ほとんど ひっくり返されてしまった 

村上くんは四隅置きの定跡(必勝法)まで作ったそうだ 

いや~ほんと 化け物だぜ!