その大会後は将棋から遠ざかった
どうしても都会に行きたかった
このまま一生をいなかで終わるなんて嫌だった
大阪の短大を受けた
関西外国語短期大学
ここでの2年間はバンドも将棋も一切やってない
いろいろありすぎて
短大卒業してから最初にやったのが塾の講師
小学5年から中学3年まで5教科を教えていた
それからいろんな仕事転々とやった
普通の人は知らない様な職ばっかり
あんまりやりすぎて
他人がバカに思えてくる
絶対いいことじゃない
世の中なめてる
話してるとよろこぶ人がいるけど
それとおなじくらいムッとする人もいる
コンピュータプログラムの会社入ったとき
せっかく先輩方みんなで新人歓迎会やってくれてるのに
新人歓迎会の居酒屋の席で先輩とケンカになっちゃったりとか
そのわりには結構俺常識なかったりするんだよね~
自分でいうのもなんだけど
それで一番困るのが変わったヤツが寄ってくるんだよね
本能的にわかるのかな
俺がそいつらを受け入れてるってのが
ただ問題なのは 友人の数がどんどん増殖しちゃって
最後は必ず友人同士でケンカになるってこと
なにしろ強烈な個性と個性のぶつかりあいだから
それで連絡とれない様になっちゃう
あれ何の話してんだ
思い出した
それでそのコンピュータの会社の社長と将棋を指して勝ったんだけど
ムッとされちゃってろくな事なかったよって
なんかへんな方向へ話が進んでるな
将棋が悪いんじゃなくて
俺の性格に問題があるってことか
なんじゃそれは!