リアルスコープなる番組で
イヌイットの生活を追っていた
北極?とにかく寒い国の人たちである
ちょっとビックリは、家やテレビ、さらにはブルーレイまであります。
氷の家ではないです・・・
意外と快適な生活空間なのでは?と思っていたら
食事で、アザラシを食べて生活しているのだか
生肉を口に血を滴らせながら食べている姿が
野性的すぎて
バイオハザードを思い出しました・・・
イヌイットのおじさんは、漁や狩りを子孫に伝えていくと言っておりましたね
その言葉で、思い出したのが
立川談志師匠(故人)
立川談志が亡くなってもうすぐ一年になり
落語を知らない人でも
名前を知っている人は多い人物でもあります
「落語とは、人間の業(ごう)の肯定である」
と言ったのが談志師匠
じゃあその業(ごう)とはいったいなんなのか?
人間は万物の霊長といったが、それは他の動物より偉い賢いということ
しかし、文明を作りつねに進化を求めている人間は
逆にいえば、進化をしないと生きていけない動物
一生懸命に生きようとする人間
一生懸命に人を殺そう、自分を殺そうと言うのも人間
それを全部ひっくるめて「業」というのならば
落語はそのすべてを認めようと言うのが、立川談志の考えのようで
イヌイットの生活も
文明の発展も、人間が考えてるかぎりは
辛いことも楽しいことも人生すべては落語
同じ時間が過ぎて行くのだから
笑ってみているのもいいじゃないか
人生「落語」だと思えば、辛いことも笑えるもの
笑えるような日々がなかったとしても
無理にでも笑うようにすると
人間気持ちが明るくなるもので
ためしに声を出して笑ってみてはいかかでしょうか・・・