どうも、毎年サイズアップしたスーツを新調しています、

袋小路コウジです。






あの場所に戻れるなら、戻ってみたい。




そう思うことは、誰にでもあるだろう。




だけど、その場所はもうどこにもない




誰もがわかっている事実なのに、時として繰り返し思い返すという逆説






流星ワゴン (講談社文庫)/重松 清



ある場所が頭をよぎる時がある。

たいしたこともない場所だ。

小学校の体育館の舞台横にある放送室、

中学校の2Fの渡り廊下、

市民プールの休憩室、

神社の境内の裏側から通じる細い水路、ETC・・・




まだまだあるけれど、とりあえずメインはこんなところ。




それらはある頻度をもって僕の心象風景に現る。

何かの記憶を揺さぶるが、それがどういう意味なのか、僕にはさっぱりわからない。




だけど、これだけははっきりしている。






どうでもいいような場所が、どんな100万ドルの夜景より、どっしりと心に焼け付いているということだ。