筆者の主張を見抜いて、現代文の内容一致問題で満点をとる方法 | 『E判定』からたった3か月で警察・消防にダブル合格! 公務員合格者の82%が無意識に実践する”ASK勉強法”

『E判定』からたった3か月で警察・消防にダブル合格! 公務員合格者の82%が無意識に実践する”ASK勉強法”

 
 
 
 
勉強の成果が出ず、どん底の浪人生活を送っていた
落ちこぼれ受験生がパーフェクトな勉強方法を身につけ、
たった3か月で警察・消防に余裕で上位合格できた
受験生活の全貌を伝授します。

んにちは、まさきです。

 

 

今日は、

 

 

筆者の主張を見抜いて、

現代文の内容一致問題で満点をとる方法

 

 

をご紹介します。

 

 

この方法を実践すると

 

 

点数が安定しないといわれている

現代文で安定して高得点

をとることができます。

 

 

したがって、受験本番でも

「現代文失敗したらどうしよ・・・」

 

 

という不安が一切なくなって、

受験本番で緊張することはないでしょう。

 

 

その結果、受験本番で

スーツを着た試験官が真剣な表情で

問題用紙を配っているときに、

 

 

周りを見渡すと、スーツ

を着た受験生たちが緊張しながら

問題用紙を見つめています。

 

 

その中であなたは

「いつもどおりやれば受かる!」

という自信を持っているので、

 


周りの受験生が緊張して

猫背になっているのに対して

 

 

あなたは余裕を持っていすに

深くかけているでしょう。

 

 

しかし、この方法を実践しなければ

 

 

筆者の主張を

完璧に理解できていないので、

 

 

内容一致問題で選択肢を

2個にまで絞れるけど

 

 

そこからが合わせられない

ということになります。

 

 

その場合正答率は50%で、

それは明らかにギャンブルです。

 

 

その結果受験本番で

「今日の試験、現代文以外自信

 あったけど受かってるかな・・・」

 

 

と思いながら帰宅し、

パソコンの前で解答速報と

自分の問題用紙を見比べたら

 


「やば、全然あってない…」

「2択の問題ことごとく間違えてる…」

「現代文3割しかないやん…」

「現代文以外結構できたのに…」

 

 

となってしまい、あなたは

パソコンの前で絶望することでしょう。

 

 

そして案の定、公務員試験に

滑ってしまったあなたは、

 

 

「あの問題の選択肢合ってたら

 今頃警察・消防になっていたはずなのに…」

 

 

と、ずっと後悔することでしょう。

 

 

そうならないために

次の方法を実践してください。

 

 

その方法は

「逆説用語と断定」をみるです。

 


「逆説用語と断定」

筆者の主張のかたまりなのです。

 

 

逆説用語とは次のような言葉です。

「しかし」「~だが」「にもかかわらず」

 

 

英語でも中国語でもどんな言語でも

「確かに~しかし~」など自分の論理を

有利に進めるために、

 

 

人は逆説の後に

自分の主張を持ってくることが多いです。

 

 

そして断定とは

「~である」「~なのだ」などです。

これらの言葉も筆者の主張です。

 

 

したがって、「逆説用語と断定」

を重点的に読むことで、文章の

内容把握を容易にすることができます。

 

 

それではステップ順に

紹介していきます

 

 

ステップ1

内容一致問題に目を通す



ステップ2

逆説用語をマークする



ステップ3

断定部分をマークする



ステップ3

内容一致問題と

「逆説用語と断定」を見比べる

 

 

受験が終わった後に

「警察・消防になりたかったな・・・」

と後悔しないように

 

 

現代文で安定して高得点

をとることが不可欠です!

 

 

のために今すぐ

「逆説用語と断定は筆者の主張」

と10回声に出して覚えましょう

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

不安や悩みがある人は
コメントやメッセージで
気軽にどうぞ!

 

 

では次回もお楽しみに!

 

 

現役消防士まさき