葬送のフリーレン〜前奏〜
概要
本編にないフリーレンたちの前日譚を小説化。
TVアニメも大ヒット中の漫画『葬送のフリーレン』の原作者・山田鐘人氏の監修のもと、本編では描かれていない、フリーレンが“人を知るため”の旅に出るその少し前の物語を、作家の八目迷氏が前日譚として小説化!
フリーレン、フェルン、シュタルク、ラヴィーネ&カンネ、アウラ、それぞれのキャラクターを主人公としたエピソード5編からなる短編小説集。
※アマゾンより
ポイント
・特に好きだった話はアウラとフリーレン。
・原作での細かい描写に対する疑問がわかっていく楽しさ。
・前日譚ではあるものの、登場人物の説明はないので、原作知ってる人向け。
こんな人におすすめ
・原作が好きな人
・フリーレンの色仕掛け(投げキッス)がどういう経緯で習得されたか知りたい人
どの話も、原作に繋がる、原作の回想で出てくる、または触られなかったお話で読んでいてとても楽しかった。
話を知れば知るほど、自分の中でのキャラクター像がはっきりしてきて、愛着が湧く感覚。
ぜひ原作が好きな方、もっと葬送のフリーレンを好きになりたい人は読んでみてほしい![]()
フェルンがなぜ服の汚れをきれさっぱり落とす魔法をゼーリエに頼んだのか。
その背景がわかった時、なんだか嬉しくなりました。
フェルン、シュタルクの記憶にそれぞれハイターとアイゼンがいるんですよ、
アウラの記憶にはヒンメルがいて、なんか生きていたんだなと感動のような感情がありました。
アイゼンは生きていますが
フリーレン編はもうただひたすら読んでほしい。
空気感というのかな、フリーレンが葬送のフリーレンであるがゆえのお話、という感じで私は涙が最後止まりませんでした。
おすすめのノベライズです



