ご訪問ありがとうございます✩.*˚
久しぶりに会う彼に
「はい、好きー!」←
という気持ちを押し殺して(笑)
イベントを思い切り楽しみ
ご飯を食べて
車に戻って。
ここからが私の
本当の意味でのショータイム
です。
ちょっとさ、お話があるんだ。
と。
この瞬間
めちゃくちゃ恐くて…
だけど、覚悟は決まっていたので
後戻り出来ない!
私が見た、私が思った事を信じる
まず、今、
他に女がいるのか?
に対してバッサリと「いない」
という彼。
次に本題。
あなたのSNSに
こんなコメントがあったんだけど。
これが本当なら
私は今後、
あなたと付き合えない
と伝えると
彼はそのコメントにすら
気付いていなかったみたい。
話すと
その方の事は知ってる、し
会ってご飯を食べた事がある。
けど、ちょっとおかしいな?と
何か感じたからそれ以降は会ってない
との事。
今思うと
「クロやろ」(笑)
「絶対してるでしょ」
と思う事もあるけど
その時、私にしっかりと
向き合って話してくれていた彼
その顔を見ても
その態度を見ても
嘘をついてるとは思えなかった。
私の心の中で
まだやっぱり
失いたくないという気持ちも
あったでしょう。
会うとやっぱり好きだと
思ってしまうし
情が出てしまったのも
あると思います。
「わかった。信じる」
私は
私が見て思った事を信じると
決めていたから、
彼の言葉と態度を
信じる事にしました。
本当の事なんて
どう足掻いたって
わからないんだもの。
恐れに向き合って
勇気を出して
初めて、彼に本音を話した事
その事があってから
私と彼は
前よりも仲良く
前よりもフラットに
お付き合いが出来るように
なりました。
もう、どうにでもなれ!!!
と、腹を括る。
この感覚
久しぶりに味わった
気がしました꙳★*゚