青じゅるゲルは見た目だけでもぷる~んとしているのが、伝わってきます。
青じゅるは14種類の天然草花エキスをそのまま『じゅるっと』絞ったことから
青じゅるという名前が付いたとか。
青じゅるに入っている14種類の天然草花エキスというのは、以下の14種類。
1.チャ葉エキス
2.ソウハクヒエキス
3.カミレツレ花エキス
4.パセリエキス
5.サクラ葉エキス
6.オリーブ葉エキス
7.ビワ葉エキス
8.アロエベラエキス-1
9.カッコンエキス
10.クロレラエキス
11.ヨモギ葉エキス
12.褐藻エキス
13.甘草エキス
14.ダイズ発酵エキス
どれも昔からお肌にいいと言い伝えられてきた天然草花エキスです。
青じゅるゲルの色はとても深い緑色をしていますが、この緑色は自然の色
そのものなんです。
青じゅるには、着色剤は一切使われていません。
自然の色そのものの深い緑色のため、お肌に塗っても肌が緑色になって
しまうということもありません。
青じゅるは無添加・無香料を謳っていますが、実際にはほんわかと
甘い香りがします。天然草花の香りがほんのり香るそんな感じです。
青じゅるゲルは見た目はぷるんとしていますが、お肌にのせるとあまりに
みずみずしいため、さっとお肌に伸ばさないと垂れ流れてしまうような感じが
します。
青じゅるゲルはとてもみずみずしいゲルのため、伸びはかなりいいです。
写真くらいの少量でもほっぺた両方に伸ばせるくらい、あおじゅるゲルは
伸びます。
ただし、あまりにみずみずしくスーッと伸びてしまうため、物足りなさを感じる
方もいらっしゃると思います。
そういう方は、青じゅるの2度つけ、3度つけがオススメです。
青じゅるをお肌に塗ると早い人では、その日のうちに青ジュルの良さを
感じるんじゃないかなと思います。
私の場合は、青じゅるゲルを使ってみてすぐにお肌のもちもち感を感じました。
青じゅるには、14種類もの天然草花エキス以外にも1986年にアメリカの
ノーベル生理学賞を受賞した贅沢な保湿成分のEGFも配合されています。
このEGFがお肌をもっちもちにさせてくれたのかななんて思っています。
EGFは当時はとても高級な成分で1グラム8000万円もしたとか。
技術の開発により化粧品にも配合されるようになり、青じゅるにもこの
超高級といわれているEGFという美肌成分が配合されています。
EGFというのは、「上皮細胞再生因子」と言われるもので、EGFは元々は
お肌にあるものなんですけど、年齢を重ねるうちに残念なことに減少して
いってしまうものなんです。
このEGFをお肌に与えることで、お肌のターンオーバーを28周期に
近づけてくれます。
青じゅるにはさらに肌のツヤを取り戻すといわれているヒアルロン酸、
皮膚の若返りのためのコラーゲン、シミ・そばかすを防止すると言われて
いる天然ビタミンEが入っています。
こんなにお肌に良さそうなものがたっぷり入っているため、青じゅるを
使ってすぐにお肌のもちもち感を感じることができたのではないかなと
思います。
青じゅるを使い続けてみて良さそうだったら、リピート決定ですね
青じゅるの公式サイトはこちら⇒青じゅる