とりあえず叫ばして。
うおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!
もうねぇ、やばいよ、これ。
最初っから、涙腺崩壊!!
もう色々叫びたくなるよ。
あいつがあんなことするなんてとか、
エドが親父って呼んだことがホーさんと同じように嬉しかったり、
その前に、ホーさんの親父らしさに涙したり、
エドはやっぱすごいや(この言葉じゃ足りないけど、それ以上の言葉が見つからん)とか、
鎧アルはいなくなったけど、ガリガリアルもやっぱアルだなとか、
大佐の目も戻ることを知って喜んだり、
ホーさんの旅立ちに泣いたりとか、
でもホント嬉しそうな旅立ちで余計泣いたり、
やっぱアルは短髪だよなとか、
あぁ、ウィンリィの嬉し泣きだとか、
アップルパイ!とか、
手間かけてやることの素晴らしさに感動したり、
アルってこんな顔するんだとか、
もう子供なエドとアルじゃないだとか
やっぱこの兄弟はまた旅に出るんだとか、
念願のエドウィンが見れたり、
エドの背がもっと高くなってたり、
エドウィンのいつものようなやりとりが妙に嬉しかったり、
あぁ、なんて素晴らしいんだろうな。
9年間の旅路の果ては…。
もうさ、こんなんじゃ言いきれないんだけど、
とにかく感無量!
言葉では表現できないわ。
ホント、ハガレン読んでてよかった!
中学んとき、友だちに借りて10巻ぐらいまで読んだけど
だんだんややこしくなってやめたんだよねー。
でも、もっかい読み始めたの、ちょうど1年前ぐらいだった。
FA始まったのきっかけで。
これ以上、おもしろくて、感動する漫画なんてない。
話もおもしろいし、絵も好きだし!!
荒川弘先生!
今までお疲れさまでした!!
そして、ありがとうございました!!!
でも、ハガレンはまだ終わりじゃない!
FAがあるんだよね。
FAでどういう風に再錬成されるのかが楽しみ!!!
漫画ってアニメになると、残念なことになることが多いけど、
FAはそんなことがない!!
期待できるアニメだよ!
FAになったら、余計泣きそうだなー。
絵に魂吹き込まれて、動いて、喋って。。。
想像しただけで、あぁぁぁってなる。
とにかくあとFAも4回!!
それで本当の終わり。
寂しいぃぃ。
けど、これは一生残る漫画だなー。
心の中にあって、いつでも取り出せる漫画。
辛い時は思いだそう。
この言葉を。
痛みを伴わない教訓には意義がない
人は何かの犠牲なしに何も
得ることなどできないのだから
しかし、それを乗り越え
自分のものにした時……
人は何にも代えがたい
鋼の心を手に入れるだろう