昨日見たリアルすぎる怖い夢
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---本題入ります---
今晩ゲリヲン★
昨日の晩、怖い夢で
目が覚めて、
怖すぎて心臓バクバクして
朝方になっても眠れず
気付いたら昼になっていた
ビビリなひーまりです><
今日の夢について書きたいと思います。
途中で気分が悪くなったりしたら
読むのを中止して下さい。
それでは夢の話を…
~~~~~~~~~~~
仕事仲間のHさんと
帰っていたときに
いつもと違う道から
帰ってみようということになり、
少し道を外れて田んぼ道に
入りました。
私もなんとなくは
そこの土地勘があったので、
迷ったりすることは
ないだろうと思って
違う道から帰ることにしました。
普段と変わらない田んぼ道、
しばらく進んで行くと
Hがいきなり
「ちょっとここヤバいな~・・・」
と言い出しました。
実はHは大六勘が
結構働くので、
ビビリの私は普段なら
もうやめようと行って
引き返すのですが、
何故かこのとき私は
そのまま気にせず
進んでしまったのです。
すると耳元で
「うううぅぅぅ・・・」
といううなり声のような
よくわからない声が聞こえて
「あそこに立ってるわ・・・。アカン、ほんまに戻ろ!!」
とHが言いました。
流石に私も怖くなり、
引き返すことにしました。
「余計もの見たり考えたらアカンで、何も考えずに帰ることだけ考えとき。」
とHが言いました。
しかし、
引き返している途中に
いきなりHが後ろを
バッ!!っと振り返り目を見開いて
ダッシュして走ってしまったのです。
私はその時スキニーデニムに
サイズの合っていない
ムートンブーツを履いていたので
思うように走れず、
Hの背中が段々小さく
なっていきました。
広い田んぼ道で見渡しも
いいはずなのに、
Hがどこに行ったのか
わからなくなり、
Hを追って走っていたので
自分がどこに居るのかも
わからなくなってしまいました。
すると少し遠くで人が
走っているのが見えたので
その人の向かった方に
行ってみることにしました。
木が生い茂る小川を抜けると
住宅がありました。
しかし、
その住宅街の空気は異質で
此の世のものではないような
嫌な感じしかしませんでした。
全ての家の電気が消えていて、
灯りは青く薄暗い街灯が点いているだけ、
通る人々は独特なオーラ放っていて
話しかけるどころか
直視することも出来ず、
横目で見える人たちは
皆うつむきで、肌も服も
ボロボロで黒く汚れていて
こっちを見るなり口をパクパクさせて
何か言っているようでした。
はっきりとは聞こえない
ヒソヒソと喋っている
人々の会話からいきなり
「あいつも刺殺して食べる!!」
とこっちに向かって
鉈を持った男が走って
きたのです。
びっくりした私は
回れ右をして来た道を
引き返そうとしました。
すると足元に何かが
引っかかり、見てみると
なんと背中を大きな包丁のような
刃物で刺されてうつ伏せで
死んでいるHだったのです。
これは本当に危ない!!
と思い一生懸命走りました。
後ろからは鉈や包丁や斧を
持った街の人達が
たくさん追いかけてきて
前からも街の人がやってきました。
曲がろうにも左は
家と家が並んでいて
入り込む隙間もなく
右は木が多い茂りがけに
なっていて、前か後ろにしか
進むことができませんでした。
もうアカンと諦めてへたり込んで
後ろから”ザッ!!”っと
肉を裂くような音がして
視界が真っ暗になったところで
目が覚めました。
目が覚めたときまだ真っ暗で
こんなにリアルで怖い夢は初めて
もう涙と鼻水垂れ子さんに
なりました(´;ω;`)
自分の心臓がドクドクと
うるさくて、朝になるまで
眠ることもできず
振り返ることすら怖くて
携帯もとれず、
ただ時間が過ぎるのを
待つだけやって
ほんまに苦痛でした…。
こういうとき一人部屋って
嫌ですよねorz
ほんまにリアルすぎてやばかった。
初めて死ぬかと思ったし
初めて恐怖で寝ることが
嫌になったよ。
今日ちゃんと寝れるんかなぁ…。
それではみなさん、
いい眠りを!!
おやすみなっせ~(´;Д;`)
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目が覚めて、
怖すぎて心臓バクバクして
朝方になっても眠れず
気付いたら昼になっていた
ビビリなひーまりです><
今日の夢について書きたいと思います。
途中で気分が悪くなったりしたら
読むのを中止して下さい。
それでは夢の話を…
~~~~~~~~~~~
仕事仲間のHさんと
帰っていたときに
いつもと違う道から
帰ってみようということになり、
少し道を外れて田んぼ道に
入りました。
私もなんとなくは
そこの土地勘があったので、
迷ったりすることは
ないだろうと思って
違う道から帰ることにしました。
普段と変わらない田んぼ道、
しばらく進んで行くと
Hがいきなり
「ちょっとここヤバいな~・・・」
と言い出しました。
実はHは大六勘が
結構働くので、
ビビリの私は普段なら
もうやめようと行って
引き返すのですが、
何故かこのとき私は
そのまま気にせず
進んでしまったのです。
すると耳元で
「うううぅぅぅ・・・」
といううなり声のような
よくわからない声が聞こえて
「あそこに立ってるわ・・・。アカン、ほんまに戻ろ!!」
とHが言いました。
流石に私も怖くなり、
引き返すことにしました。
「余計もの見たり考えたらアカンで、何も考えずに帰ることだけ考えとき。」
とHが言いました。
しかし、
引き返している途中に
いきなりHが後ろを
バッ!!っと振り返り目を見開いて
ダッシュして走ってしまったのです。
私はその時スキニーデニムに
サイズの合っていない
ムートンブーツを履いていたので
思うように走れず、
Hの背中が段々小さく
なっていきました。
広い田んぼ道で見渡しも
いいはずなのに、
Hがどこに行ったのか
わからなくなり、
Hを追って走っていたので
自分がどこに居るのかも
わからなくなってしまいました。
すると少し遠くで人が
走っているのが見えたので
その人の向かった方に
行ってみることにしました。
木が生い茂る小川を抜けると
住宅がありました。
しかし、
その住宅街の空気は異質で
此の世のものではないような
嫌な感じしかしませんでした。
全ての家の電気が消えていて、
灯りは青く薄暗い街灯が点いているだけ、
通る人々は独特なオーラ放っていて
話しかけるどころか
直視することも出来ず、
横目で見える人たちは
皆うつむきで、肌も服も
ボロボロで黒く汚れていて
こっちを見るなり口をパクパクさせて
何か言っているようでした。
はっきりとは聞こえない
ヒソヒソと喋っている
人々の会話からいきなり
「あいつも刺殺して食べる!!」
とこっちに向かって
鉈を持った男が走って
きたのです。
びっくりした私は
回れ右をして来た道を
引き返そうとしました。
すると足元に何かが
引っかかり、見てみると
なんと背中を大きな包丁のような
刃物で刺されてうつ伏せで
死んでいるHだったのです。
これは本当に危ない!!
と思い一生懸命走りました。
後ろからは鉈や包丁や斧を
持った街の人達が
たくさん追いかけてきて
前からも街の人がやってきました。
曲がろうにも左は
家と家が並んでいて
入り込む隙間もなく
右は木が多い茂りがけに
なっていて、前か後ろにしか
進むことができませんでした。
もうアカンと諦めてへたり込んで
後ろから”ザッ!!”っと
肉を裂くような音がして
視界が真っ暗になったところで
目が覚めました。
目が覚めたときまだ真っ暗で
こんなにリアルで怖い夢は初めて
もう涙と鼻水垂れ子さんに
なりました(´;ω;`)
自分の心臓がドクドクと
うるさくて、朝になるまで
眠ることもできず
振り返ることすら怖くて
携帯もとれず、
ただ時間が過ぎるのを
待つだけやって
ほんまに苦痛でした…。
こういうとき一人部屋って
嫌ですよねorz
ほんまにリアルすぎてやばかった。
初めて死ぬかと思ったし
初めて恐怖で寝ることが
嫌になったよ。
今日ちゃんと寝れるんかなぁ…。
それではみなさん、
いい眠りを!!
おやすみなっせ~(´;Д;`)