7月9日(火)  休み。


上野不忍池に行って来ました。
今日は、何度も尻の確認に余念がありません。
人目の無い所にて確認!・確認!
この点において
ヒトは信用なりません。
社会の窓然り、長い鼻毛然り
愛のご忠告・ご指摘はまず無いでしょう。
ケツ用心を決意し、上野公園に入るや否や
聞こえて来たラテンのリズム。
"コンドルは飛んで行く"







昨晩、南米料理   (2つ前のブログ)
食べたせいなのでしょうか?
いきなり上野公園に入るなり
アンデスの民族演奏ではないですか。

演奏者はともかく、
1人踊っている女性は現地の方でしょうか?
日本人の方でしょうか?
よくわからない。が
待てよ‼️    "板尾の嫁"  ❓  
背格好・髪型・顔つき・踊り様  "板尾の嫁"‼️
(笑)


すると1人の明らかな
日本人女性が歩み寄って来ました。
パンフ片手にCDを買わないか
とやって来た。(笑)



*今、改めて見る。3000円‼️  
実際、演奏は大変上手。


私。
「横浜に今度いらっしゃるんですね。」

👁アンデスの一味の日本人女性。
「横浜の大倉山ご存知!是非いらして!
ところで予習兼ねてCDはいかが?」 

私。(心の中)
「やっぱねぇ。一味唐辛子🌶。」

私。
*遠藤憲一調で、右手で右耳の裏を掻きながら。
「あのぉ〜今の曲、"コンドルは飛んで行く"
でしたっけ⁉️
アン、アンデス民謡って言うんですよね⁉️」

👁アンデスの一味の日本人女性。
「あっら〜‼️  良くお解りですね。
心身共に温まる音色を、
ご自宅でも如何ですか❓」


私。
*遠藤憲一調。
「あ、いやボクねぇ。
アンデスと来たら
アンデス
メロン!だけ
って決めてるんで‼️
せっかくのオススメなんですが
結構です。すみません。」


柔らかく丁重にお断り致しました。
軽く会釈をしました。
すると、そのアンデスの一味の日本人女性の
声のトーンが急に低く怖い口調で


👁アンデスの一味の日本人女性。
「だったら結構です‼️」


えっ‼️私は遠藤憲一調にゆっくりと
顔を上げながら、
アンデスの一味の日本人女性のお顔を
仰ぎ見ました。
な、なんと

怖い国会の
三原
じゅん子に
ソックリ‼️


"恥を知れ"  と今にも叫ばんばかり。
私は何も悪くない筈なのに
余りに怖い形相ではないですか。
私はそそくさと退散致しました。
逃げる様に・・・
つづく。