去年亡くなった母方のおじいちゃんのお参りがあった
よくわからないけど一年経ったかららしい
おじいちゃんには、たくさんの思い出がある
一緒に住んだことがないのに
(ひいおじいちゃんとは、一緒に住んでいた)
おじいちゃんは、自称「イケメン」であった
私にはおじいちゃんになってからしか見たことないから
どんなんかわからないけど
「かっこよかったから俳優になりたかった」
「ばーさんと結婚したけど、もててもてて仕方なくて迷った」
などなど、いろいろな自慢を聞いてきた
だいたい年とってしまえば、美男美女もおじいさんおばあさんである
子ども、ましてや孫からみたら
かっこよかろうがなかろうが立派な「おじいちゃん」である
あるとき、おじいちゃんのアルバムがでてきた
戦争当時のもので、20歳前後だと思われる
・・・・!!!
おじいちゃん・・・
マジイケメンじゃん・・・
かっこいいのである
正統派である
さわやかである
背もダントツ高いのである
本人のいうことは、嘘ではなかったようである
なんでこれを見せてくれなかったんだろ??
戦争のはなしをしたくなかったのか?
実際、弟たちには戦争の話をしていたらしいが
私は一切聞いたことがない
そんな空気を見せていたのは、飼っている九官鳥に
突撃ラッパを教えていたことくらいだった
今になると、ちゃんといろいろなこと聞いておけばよかったと思う
おじいちゃんの思い出は忘れないうちに書き残しておこう
と思うのだが
うちの家族はみんな長生きでそれぞれのひいおじいちゃんもおばあちゃんもいるのだった
思い出がたくさんあるというのは幸せなのかも知れない・・・ねぇ