芸術とか分らないなりに
色んな美術展に行って
私なりにいっちょまえに感銘を受けてきたけど、
こんなに自分自身に跳ね返って
考えさせられたのはなかったですね。
戦争・戦後直後を現実に経験した人って
やっぱり私たちには絶対的にない
何かを持ってるんだろうな。
研ぎ澄まされた感性というか、
真髄を知っているというか、
私には想像もできない強い何かを。
戦争の是非など愚問で、
世界中とけるほど平和になればいいと思うけど、
こんな作品を見たりしたら
戦争を知ってる人のそういう部分に憧れてしまう。
不謹慎ですが。
アマゾンの先住民カヤポ族の言葉には
「幸せ」とか「寂しい」が無いんだそうです。
生死を感じながら
自然と戦って生きてるんだもんね。
そんな言葉必要ないですよね。
まさに幸せと寂しいの繰り返しの私の日々が
なんてそういう次元から懸け離れていて
なんて平和なんだと思う。
と同時に、
太郎氏の言葉を借りるなら、
惰性で生きてるだけな気がして、
「死」に対面してないから
「生」の歓喜も分らない。
生きてる必要ある?
でも...
シャワーやi-Podのない生活なんてもうできない
やっぱ今の日々は”幸せ”だな
こんな私が
初めて”生きたい”と思っただけでも
”「岡本太郎」展”
行ってよかった。
...としとこう
あ
きのうもらったアイス食べよ~

