最近は番号平均3という状況が続いております。

田舎の駅でも繁華街でも3つは取れて帰っているので中々慣れてきたと思っています。


稼げてない風俗嬢が二人いるのですが、この二人の面接が明日と、次の火曜日です。

非常に連絡ペースが悪い二人なので飛ばれないか心配です、、、


ただこの二人を入店させると一気に0だった給料が

軌道に乗ると思うと上がった心拍数が止まりません。


頑張ろう、、、


ガオガイガーの話は近日中にまた書きます、、、しんちゃんのも書かないと、、、


やっぱアニメの話した方がカウンター上がりますねwww

前回の続きです。


前回長くなって解りにくいと思いますが、主にテーマとしたいのは

「護君と同じくらいの年齢として観たガオガイガー」です。


元々この作品は「おそらく勇者シリーズ最終作となるだろう」という状況で作られ

「幼児の頃からシリーズに親しんでくれた子供は今これぐらいだろうな」という年齢層、

そして大きなお友達をメインターゲットにして作られていたと思います。


こうした背景から小学3年生の護と20歳の凱を主人公にしたものと思っています。


放送当時自分はてっきり凱に感情移入していたと思っていましたが、この歳になってみると

護という同じぐらいの少年の視点を借りて凱に憧れを抱いていたということに気づきました。


物語の難解性等もあるとは思いますが、15、16のアムロに感情移入ができなくて、

凱に感情移入ができていたのはこうしたギミックが非常に有効活用されていたのではなかったのかと思います。


非力な護を主人公として置いているからこそ、凱の強さ、

ガオガイガーのカッコよさがよりよく表現できていたのだと思います。


当時の子供は「どっちが主人公?」と聞かれて間違いなく「凱だろ!」と答えた方が多いと思います。


まさか自分が護の視点から凱を観ているなんて気づくわけがありません


マジンガーZのシローとは似て非なる物なんです(マジンガーについてそこまで詳しくないので間違いだったらすいません)


この手法は後々グレンラガンにも活用されていると思います。


ただ、勉強もせず、「この力は皆を救うために神様が~」と言った次の回では「遠足にポケベルなんて、、、」と

子供らしい支離滅裂さを持っていた護は、物語後半の頃には立派な勇者になっています。


最期には親元を離れ「宇宙で困っている人を助ける」と行って地球を跡にします。


ただこの最終回のシーンは今見ると非常によくできていて、


一年物のアニメなので護君がどれだけGGG隊員と仲良くしながら物語が終わったとしても、

視聴者側は強制的にGGG隊員とはこれでバイバイなわけです。


GGG隊員、もっと具体的に言えばガオガイガーという物語と視聴者を引き離す為に、

一人称視点である護君を地球から離れさせる。


これで強制的に視聴者を物語から卒業されることができるわけです。


小学3年生をメインターゲットにしているんです。


はっきり言ってこれぐらいの子供の半分以上がロボットから卒業します。


なのにこの後もロボットアニメをみようとしている僕らは

「20代になってまで尾を引きずるような最高の作品」

を持ってロボットアニメから卒業をせまられたわけです。


この後釜番組が年齢層を落としたビーダマン爆外伝だったことからも想像は容易にできます


次回に続く

「好きなアニメは何?」て言われると、

クレヨンしんちゃん、カウボーイビバップ、機動武闘伝Gガンダム、

そして勇者王ガオガイガーと答えます。どれが一番って言われると

非常に困ってくるぐらいこの4つは好きです。


Gガンとガガガぐらいはどっちか選ばなきゃならないんでしょうが、

難しいです。主役ロボだけで言うと圧倒的にガオガイガーの方が好きなんですが、、、


最近全話見直したんですが、非常に精巧に作りこまれている上にテンポがいい。


本当に神作品だと思います。


ただ、昔に一通りみたきり見てないんですが、

ガオガイガーFINALにかんしては未だに「?」な感想のままです。


ガオガイガーが放送されたのが小4か小3の頃、護君と同じぐらいの歳のころに

「そろそろロボットアニメなんて卒業なんじゃないの?」という世間の風潮に背を向け

必死にテレビにかじりつき、録画したVHSをトラッキングが合わなくなるまで観た覚えがあります。


ガオガイガーFINALの一巻が発売されたのが小6の冬、だいたい物語の中と同じくらいの

時間がたったころです。発売前にたまたま初めて立ち読みしたHJ誌を読んでコンビニ内で

発狂したものです。


この一巻に関してはTV版からのファンでFINAL全体を通して

好きな人でも嫌いな人でもある程度の欲求を満たしてくれる内容であったと思っています。


久しぶりの再会だというのにOPも無く、タイトルも定番の画面と曲ではない。


それでも、それまでの演出、謎めいた敵への追跡、見慣れた機械(トレーラー)の奇妙な変形、

機械のお化けのような気味の悪いロボットの登場、GGG登場からゴルディオンハンマーへの下りと、

ある意味で無印第一話のオマージュともいえる護の登場。大体の無印ファンが大好きなゾンダー編を

彷彿とさせる作りで非常に満足のいく物だと思います。


ある程度の不安要素を除いて、、、


何が不安要素かというと、目に見えるもので言うとルネ、光竜闇竜、つきつめれば命の制服。


別に一巻の時点では小6の僕にはまったく気になりませんでしたし、この時点では無問題な要素だとも思います。


内容どうこうの話はひとまず置き、当時の視聴者としての環境の話に移ります。


無印放送時、学年50人弱の小さな小学校に通っていましたが、そのなかで僕を含め「毎週」

リアルタイムなり、録画などでほぼ全話(僕も当時録画ミスなどで全話はみれなかったのですが)視聴していたと

思われるのは5人もいなかったと思います(トホホ)。当時はポケモン、遊戯王等が非常に人気で、

現在の衰退からもわかるように子供しかも小学校中学年ともあるとロボットアニメなんてほんと後の

オタク予備軍ぐらいしかもう見てなかったんです。


この中、放送次の日に5人で集まり「昨日の話はどれだけよかった」かを語り合う。

僕にとっては盟友のような存在でした。


当然FINALが発売されることを知った2年後、僕はこの5人に駆け寄ります。


「ガオガイガーがビデオだけでもっかいやるらしいよ!」(OVAの意味がわかってなかったからこんな台詞だったと思う)


この時の反応ですが、「マジかよ!そりゃ絶対みなあかんな!」と言ったのが4人です。しかも内2人はたまたま

横で聞いていた「放送終了後いつのまにかオタクになっていた子」で3人は「いつまで餓鬼が見るもんみよんwww」

といった目で馬鹿にしてきたのを覚えています。


今は地元から出ているので3人がどうしているのかは全然わかりませんが、趣味がモテに走っていった

彼らは非常に青春染みた中学高校生活を送っていたのを覚えています。(内2人は酷い顔面だったにもかかわらず)


そんな後のことを知らない僕は心の中で呟きます「夢の無くなったしょうもない連中だ」と。


正直今でもこの作品を心から愛している自分は幸せだと思いますが、

FINALに対する期待に対する対価でいうと確実に僕の方が損したのは間違いないです。


はっきり言って3巻以降のガッカリ感を味わうくらいなら見なかった方がよかったかもしれないと思うレベルです。


映像のクオリティ等最終巻までそこそこ楽しませてもらえる作品ではありましたが、

ガオガイガーとして見ていると何故か喪失感の方が大きくなってくるのだから不思議です。


次回に続く