1997年12月22日月曜日-2

1997年12月22日月曜日-2
チャナランビー、シーンとなると何かが聞こえるといやなので……、もう少し大きくなってからは、……、シャロームっていう歌知ってる?!、どこかでまたいつか遭えるさ、また逢おう……八番まであって、このところまたまた…あの……ポエマー時代やってきてましてかなりま…あの~グイッ~と波の上のとこなんですけども……、いまその四曲と言うのはわりとハワイアンだったりジャズだったりボサノバだったりして……、……、さっきもモンベタブルースと言う曲を掛けたんですけどもビユリーさんというスパイクリーさんのお父さん……、
♯♭♪ (*^.^*) :
Charles Mingus
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/ Chazz
ジャケットは、夜、電灯に照らされた書斎でひとり、チェスを前にどっかりと腰を下ろし寛ぐ姿。 白い昼下がり、幻のJazz喫茶”Donte”に出掛けた、しかしマスター”シェップ青年”はいなくで雰囲気がいつもと違う。 優しい笑顔の母堂が顔を覗かせた、スタスタとカウンターまで水を取りに伺い、この盤を所望した。 当時気に入っていたヤツで、まだなんとも寛いだくすんだサウンドだなぁ!という程度の理解であった。 今になってその部屋の照明が、ジャケットの印象と、とても似ているなと想う。 1955年12月、ニューヨークのカフェボヘミヤのライブ。 新しい試み・挑戦が随所に発揮されており、とても新鮮で魅惑に満ち、聴き処が多い。 Jump Monk、C.ミンガスの曲、弾むようなリズム、シンプルな明快な主題、リードとホーンでの言い淀んだような臆したフレーズは、くすんでとても魅力的。 Serenade in Blue、ベースのボーイングとホーンの惚けたような放射でゆっくりしたテンポで開始。 打弦が加わりサウンドに厚みが増し、リズムが弾み生き生きと推進を開始、滔々とホーンが気持ちよくテーマを提出、打弦がポロポロと。 リードが心地良い緑のサウンドを快活に歌う。 全楽器の自由な協演は実に聴き応えあり、ベースのとても渋いボーイングで締めくくる。 Percussion Discussion*、この曲のみM.ローチ(Ds)に変わる、ベースのボーイングで静かに開始、自由な展開を披露。 ドラムとベースの会話、実に自由でのびのびと闊達で心地良い緊張感が伝わってくる。 Work Song、C.ミンガスの曲、中くらいのテンポがなんとも絶妙。 リードの寝起きの伸びを想わせる、なんとも心地良いブローイング。 打弦がインパルス奏法を見せ、ホーンが朗々と屈託なく歌う。 ベースは弾き奏法、淡々として好ましい、すばらしい!。 リードとホーンが件のテーマを繰り返してから締めくくる。 Septenberly、ベースの早いボーイング、ホーンがゆっくりとシンプルなテーマを提出落ちついた空気に満たされる。 しかし一転、テンポを速め、ホーンが明るく颯爽と走り出す。 リードがストレートな吹っ切れた印象のブローイング。 とてもゆっくりしたテンポに変わり、消え入るように終わる。 All the Things you-C#、ラフマニノフのプレリュードの一節で開始。 リードはとても情感たっぷりに、そしてサバサバと淡々と疾走。 インパルス的な打弦、実に軽やかにサラリと。 ホーンがストレートに絶妙の味わい、ピーチカラーの西空を渺々と流れる天空の筋雲を追いかける。 リードがテーマを丁寧に歌う、例の前奏曲の一節が顔を覗かせ、リードが小気味よい太刀を振りかぶり、バッサリと断つ。 C. Mingus(B)、Eddie Bert(Tb)、George Barrow(Ts)、M. Waldron(P)、Willie Jones(Ds)、*M. Roach(Ds)、Release Date: Dec 12, 1955。
♯♭♪ (*^.^*) :
Faure,Gabriel
1/ ☆□You Tube Search
: Prelude to Pelleas op.80
op. 103 no. 2
Pavane
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Sicilienne
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Elegy
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Nocturne*
no.1
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no.9
no.10
no.11
no.12
Fantaisie
Berceuse
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Sonata-1
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Requiem -Introit
-Kyrie
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-Offertorium
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-Sanctus
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-Pie Jesu
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-Agnus Dei
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-Libera Me 1
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-In Paradisum
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Pie Jesu*
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| Pink Floyd
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Dawn Upshaw
1/ ☆□You Tube Search
: La ci daren la mano
Voi che sapete
Ricevete, oh padrocina
Sull'aria
Aprite, presto, aprite
Venite, inginocchiatevi
Non più andrai
Via, resti servita
Non la trovo
Crudel! Perché finora
Ah! signor... signor...
Susanna! or via, sortite
Hai già vinta la causa
Cosa sento!
Riconosci in questo amplesso
Eh già
Deh, vieni, non tardar
Cinque... dieci... venti... trenta...
Music for a While
Steal Me
Stravinsky/ The Rake's Progress - Prelude, start of opera
No Word From Tom
Gently, Little Boat
François d'Assise
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Leon
My Ship
Laurie's song
Angel
Tuzia
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Paul Motian
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: Remembrance of Art Tatum
Change of Heart
South Rim
How Deep Is The Ocean
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Improvisation
Drum Music
Split Decision
It Never Entered My Mind
Brilliant Corners
Morpio
Holiday For Strings
Quasimodo
J
A Song I Used To Play
Autumn Leaves
Waltz for Debby
Stella By Starlight
Nardis
Good Morning Heartache
My Heart Belongs to Daddy
Canción Infantil
At the Jazz Band Ball
My Heart Belongs to Daddy
Everybody's Song But My Own
| Silhouette
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Creedence Clearwater Revival
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: Have you ever seen the rain?
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Jambalaya
I Put A Spell On You
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Who'll Stop The Rain
Born on the Bayou
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Sweet Hitch Hiker
Long as I can see the light
Down on the corner
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Suzie Q
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Up Around The Bend
Cotton fields
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Lookin' Out My Back Door
Who'll Stop The Rain
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Effigy
Proud Mary
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Midnight Special
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Travellin' Band
Molina
Someday Never Comes
Long As I Can See The Light
Hey, Tonight
Fortunate Son
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Heard It Through The Grapevine
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Green River
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Bad Moon Rising
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Born On The Bayou
It came out of the sky
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