※写真と内容は関係ありません

 

 

9/29。

 

部屋回りのワゴンの音で目が覚めた。

ちょうど時計のアラーム(バイブ)も鳴った。

思ったほど排液は出ておらず、もう少し目が覚めてしっかりしてきたら捨てようかと思う。夕べは水分もめちゃくちゃ摂ったし、もっと出ているかと思っていた。体調なのか食べ物なのかは不明だけれど、出ないにこしたことはないのでこのまま排液が少なくなる若しくは少ない状態が続けばいいと思う。

7:30トイレにて排液を捨てる。

 

朝の訪室。

一応パウチの漏れはないチョキ

ピリピリした痛みは断続的にあるのでその旨伝える。

「わかりました」

だけ。

今日は処置無しだろうかショボーン

 

今日の担当は賑やかな看護師さん。

朝10時、部屋回りの段階ではほぼ漏れなし。でもじわじわ来てる感じらしい。

「先生、来るかなぁ」

と私と同じこと言っていた。

11:30 排液を捨てる。

 

15時の部屋回り時、

「先生手術やったわ。さっき帰ってきたけどもう一回声かけとこうかな」

と。

ギリギリでやばい感じらしく、そう言っていた。

けど、

「先生から『やっといて』って。ちょっと準備するね」

と一人で来られたので

「もう一人、要りません?」

と言ってしまったあせる

結果、他の看護師さんが道連れに・・・💦

てんやわんやしながら剥がし・洗浄・薬塗布・パウチ貼り付け・エアウォール貼用と処置を進めていく。なかなか悩みながらの処置なので時間もかかる。

「えんか?ほんまにこれでおーとんか?ゲッソリ

と言いつつ終了。

一時間は動けないので手で温めながらその時間を過ごす。

 

夜勤は先日久しぶりだった看護師さん。

パウチ交換してからあまり排液が出ていないことを二人して気にする。

気分不良・腹痛は無いので様子を見ることに。

部屋回り終了後、なんとなく熱っぽく、測ると37.1℃怠い感じあり。生配信を見たかったが途中で寝てしまったショボーン

0:30目が覚めたので測る。37.1℃と変化なし。

すぐ入眠したようで、気が付くと朝だった。

 

 

 

9/30。

 

5時起床。

というか部屋回りのワゴンの音で目が覚めた。トイレに行き、出たところで看護師さんに呼び止められ、パウチの様子を聞かれる。排液もあまりなく違った意味で不安であると・・・。そのままバイタル測定。朝の訪室時に先生になんて言うか・・・ということで様子見。その後二度寝をかましてしまったてへぺろ

 

朝の訪室。

排液が少ないことを伝えたら

「本来は表に出てくるものではないのでそれはそれでいいと思います」

とのこと。腹痛・気分不良も無いためこのままかな・・・かな。

今日も処置に来ないのかな。せめて二日に一回は診てほしいけれどショボーン

 

今日の担当は入院担当の彼女。

とりあえず昨日貼ったパウチは問題なく漏れてもいないのでそのままとなる。色々と考えて発注してくれているみたいでありがたい。排液はなんだかんだで増えてきた。一時的なものだったらしい。

 

15時の部屋回り時に先生は・・・と聞くと

「ほかの患者さんも先生待ちで・・・忙しいみたいで・・・」

とのことだったので

「夕方覗きに来るぐらいかなキョロキョロ

というと

「かもね」

と。

結局その通りで

「大丈夫?」

「大丈夫」

「吐き気とかも?」

「吐き気も腹痛も今のところ漏れもありません」

「よかった」

と帰られた。それだけ看護師さんを信用しているということだろうなウインク

 

夜勤は誉め上手な彼女ラブ

「二人だけなんで、部屋温度、美音さんの好きなようにしてもらっていいから」

と。

そう、やっと隣人が退院して二人になった照れ

2,3日はこのままだと嬉しい。またすぐに入院があるんだろうけど。

 

今夜は部屋回りの直前に排液を捨てたのでゆっくり眠れそう。

ガサガサする人も居ないしね爆  笑