一歩踏み出したくて
モジモジしてたあたしの右足が、
やっとの思いで一歩前に出てみたら、

あたしの過去の噂が
左足を引っ張って、

前進させてくれない。




だけどもう
優しかったけんちゃんさえも
もう助けてくれないから、

せめてぶっ倒れないようにします。