袋のネズミあ たしはあたし、と主張したってあたしもあたしをよく知らなくてぐるぐる自分のしっぽを追いかけ回してひょっとしたらいつかみたいな本当のあたしが、誰かの瞳に迷い込んでやいませんか?ちょっと待ってと言われたってどっち行くんだと問われたって答えはいつもあたしの中にあるんですっていつのまにか大人になってうっかりしすぎたらまじめになっちゃう。