あたしはあたし、と主張したって

あたしもあたしをよく知らなくて

ぐるぐる自分のしっぽを追いかけ回して

ひょっとしたら

いつかみたいな本当のあたしが、

誰かの瞳に迷い込んでやいませんか?


ちょっと待ってと言われたって

どっち行くんだと問われたって

答えはいつもあたしの中にあるんですって

いつのまにか大人になって

うっかりしすぎたら

まじめになっちゃう。