クリスマスを集めマス -4ページ目

ハッピー・クリスマス

子どもの頃は何となく、クリスマスとお正月を同時に祝っちゃって簡単な歌だなぁーなんてことを思っていたのですが、今になってよくよく歌詞を考えてみると何とも胸にしみてくる曲ですよね。今だからこそぐっとくる言葉もありますし。クリスマスソングなのに静かな切ない雰囲気で、まるで「螢の光」のような寂しさもありますが、ただ楽しめばいいっていうだけじゃないってことを実感させてくれます。ジョンレノンのビートルズ時代の曲って、中学生でもわかる英語なので非常に親しみやすいですよね。私も友人とともに一時期はまっていたときがありますが、この曲の「優しくもあり、厳しくもあり」のメロディーも時々無性に聴き返したくなります。だけど残念ながら今は家に見あたらないので、またTSUTAYAかどっかで借りてこなくちゃ。25日を終える瞬間に聴くとぐっとくるクリスマスソングです。

リサとガスパールのクリスマス

フランス生まれの絵本です。「リサとガスパール」シリーズはもうめちゃくちゃ可愛くて、すっかりはまってしまっています。そもそもリサとガスパールとは何かと申しますと、犬でもないウサギでもない、全く架空の生き物という設定らしいのです。この2人(2匹?)の感覚が何だかおかしくて、子どもに読ませるにはちょっとシュールすぎるかな?と思えるような魅力があふれています。この「リサとガスパールのクリスマス」はシリーズ2作目の絵本なのですが、大好きな先生のためにクリスマスプレゼントを用意しようとあれこれ頑張るリサ&ガスパールの素っ頓狂な行動が楽しく描かれています。内容的には1作目の「リサ ひこうきにのる」の方が笑えますが、充分にクリスマスを堪能できる絵本です。ちなみに、白い方がリサ(♀)で黒い方がガスパール(♂)ですよ。

【著者】アン・グッドマン ゲオルグ・ハレンスレーベン
【訳】石津ちひろ

赤鼻のトナカイ

数あるクリスマス童謡の中でも可愛らしさ抜群のこの曲で、ちょっとおもしろいことがわかりました。トナカイの名前が「ルドルフ」というのは有名だと思いますが、そんなことよりも注目したいのは、この曲の作詞家さんについてなんですよ。非常に可愛らしい詞なんですけど、「そういえば、これってもとは日本語じゃないよなぁー」と思って調べてみたら、やっぱり訳詞なんですよね。で、その訳詞をされたのが誰かと申しますと、「新田宣夫」さんという方でした。新田さんについてもっと知りたくなったんですが、検索してみたら他に訳した曲の情報があまり出てこないのですよ。どうしたものかともどかしく思っていましたら、実は新田宣夫というお名前はアマチュア時代に使っていたもので、現在では違うお名前で活躍中ということがわかりました。現在のお名前は「漣健児」さんです。聞き覚えの無いお名前かもしれませんが、この漣さんは「ミッキーマウスマーチ」の訳詞家さんでもあるんですよ~。あと「ルイジアナママ」とか「可愛いベイビー」とか。オールディーズのきゅんとくる歌詞もこの方だったんだなぁーと思う(オールディーズもクリスマスと同じぐらい好きです)と、何だか嬉しくなりました。今年も北風で鼻を赤くしたら、ルドルフの歌を歌って寒さをしのぐことにします。

遠い街のどこかで…

♪Happy Merry Xmas~というサビの部分が頭に残って仕方がなかった曲です。中山美穂の鼻にかかった歌声のせいか、甘ったるさを感じてしまいますが、正直なところ、そういうのは決して嫌いではありません。これはフジの「逢いたいときにあなたはいない」というドラマの主題歌でした。そういえば、このドラマの配役も今考えるとすごい人たちばかりですよね。恋人と遠距離恋愛(東京-北海道)をすることになってしまったヒロインに中山美穂、その恋人が大鶴義丹(まーちゃんに出会う前)、義丹の同僚が森脇健児、義丹に恋心を寄せる北海道在住の同僚が設楽りさこ(現・三浦カズ夫人)でした。あの頃、真剣にみていたものだから、「野口」義丹の役名まで覚えています。設楽りさこが「野口さん…」と平淡に呟く声や、森脇健児が「のぐっちゃん!」と馴れ馴れしく呼ぶ声などで印象強かったんでしょうね。基本的にクリスマスにはハッピーエンド、というトレンディドラマならではの展開ですが、毎回きゅんと切なくさせてもらった良いドラマです。

チキンライス

ダウンタウンの松本人志が作詞したものに、槇原敬之が曲をつけ、そして浜田雅功と一緒に歌う…。もう、それだけで充分期待を抱いてしまうのですが、そのテーマが「クリスマス」というのだからたまりません。今週の放送では、完成したという詩の中身さえ公にならず、ただただ「めっちゃええ詞~」と涙ぐむマッキーの姿だけが画面にあふれていましたが、どんな曲なのか早く聴きたい~。来週でも、まだ全部は公開しなさそうな雰囲気だったので、かなり欲求不満になってしまいそうですが、今年のクリスマス辺りには、イヤというほどあちこちで流れているんでしょうね。まっちゃんの子どもの頃のクリスマスの思い出がメインとなっているようなので、ほんのりと心があったかくなれるような曲だといいなぁーと思います。H Jungle with Tのときのように、その年だけの流行りにならずに、毎年歌われるような曲でありますように。

ホームアローン

これって、もう十年以上も前の映画になってしまうんですね。マコーレ・カルキン君も立派な大人だから当然のことといえばそうなんですけど。確か去年だか今年だかに日本に来てましたよね。いろんな事件などもありますが、当時のカルキン君は本当に可愛い役者さんでした。映画のメインは、クリスマス休暇に家族で旅行に行くはずだったのに手違いで一人家に残されてしまったカルキン君と、2人組の泥棒との熾烈な戦い。実際にこんな状況になったら、たまらなく怖いですよねぇ。映画だから笑っていられるけれども。この映画の一番の見所は終盤シーンで出てくる、いかにもクリスマス!というアレ。心があたたかくなるクリスマスにふさわしい映画です。

クリスマスキャロルの頃には

稲垣潤一の曲で唯一「好きだなぁ」と思った曲です。と言っても「♪クリスマスキャロルが~ 流れる~頃には~」というサビの部分しかはっきりと覚えていないのですが。とにかく、クリスマスの切なさをパワーアップさせてくれるメロディだなぁと思います。これもTBSドラマの主題歌でしたが、今思えばこの「ホームワーク」というのはすごいドラマで、唐沢寿明と福山雅治が共演していたんですよね。唐沢、福山に、清水美砂、浦江アキコの組み合わせで、当時は初めてみた浦江アキコのリーゼントにびっくりもしましたが、私の「もう一度見てみたい番組リスト」にちゃんと入っているドラマです。こうやって昔のドラマのことを調べてみると、やっぱりTBSドラマっておもしろかったんだなぁーと今更ながらに実感しますね。今年はハッキリとクリスマス絡みのドラマがフジテレビの「ラストクリスマス」だけなので、少し寂しいかも。

クリスマスイヴ

PV以外で山下達郎が動いている姿を見たことはありませんが、やはりこの時期に欠かせない曲ですよね。何年か前にKICK THE CAN CREWが「クリスマス・イブRap」なんてのを出しましたが、あまりピンときませんでした。ラップ自体に問題はないのですが、何もこの歌までラップにしなくても…といった感じに思えてしまって。(KICK THE CAN CREWは基本的に好きなんですが。)この曲は、JR東海のクリスマスエクスプレスのCMソングとして有名ですよね。確か星野真理(金八先生の乙女ちゃん)が最後のヒロインだったかな。去年は流れませんでしたが、ぜひぜひ今年は復活してほしいなぁと思っています。ヒロインには上野樹里か石原さとみが似合うかも。遠距離恋愛している人が妙にうらやましく思えるCMです。

ラストクリスマス

現在放送中の月9のドラマです。ん~、良い意味でも悪い意味でも「月9だなぁ」と心から思います。視聴率不振が続く月9を救おうと、天下の織田裕二が立ち上がってくれたわけです。だけど、「東京ラブストーリー」と同スタッフ、同監督による作品!なんて盛り上げようとしていますが、個人的には「東京ラブストーリー」は柴門ふみが原作だったから良かったわけで、鈴木保奈美だったから良かったわけで。あれと重ねちゃダメだなぁと思いつつも楽しんで見ています。ただ一つだけ解せないのが、主題歌の「ラストクリスマス」を織田裕二が歌っている、というところ。ワムの歌声も挿入歌として聴くことはできるのですが、どうしてこんなことになっちゃったんだか。俺に歌わせろと織田裕二がごねたかのなぁ、などと勝手に想像しますが、クリスマスソングとしてはやはりワムの方を一押ししたいと思います。

【出演】織田裕二 矢田亜希子 MEGUMI りょう 森山未来
【主題歌】織田裕二「ラストクリスマス」

戦場のメリークリスマス

映画「戦場のメリークリスマス」を見たことはないんだけど、この曲は何度も聴きました。と言っても、全体ではなくチャララララ~ チャララララ チャララララ~のサビの部分だけですが。(何だか字だけで見るとチャルメラっぽい?)当時よく見ていた「天才たけしの元気が出るテレビ」の1コーナーでよく流れていたんですよね。何だっけ?はっきり思い出せないのですが、確か大仏魂(だいぶっこん)と呼ばれる大きな大仏が移動するときにBGMとして使われていたような気がします。大仏魂の字も合ってるかどうか自信無し。そもそも、あの大仏魂って何だったのでしょうか?当時は子どもだったから、本当にそういう崇拝すべき存在なんだと信じてしまっていましたが、よくよく考えると違いますよね。あー、そういえば、修学旅行で元気が出るテレビSHOPに行きました。タレントショップ大流行の時期でしたよ、懐かしいですね。大仏魂とクリスマス、何だか相反するものなんですがピッタリ合っててとても好きなメロディーです。

【作曲】坂本龍一