2010年10月末日から伊丹→福岡の午前7時台発にリージョナル航空会社J-AIRが入り、これ以降私が早く福岡へ飛ぶ時は概ねこのJL2051便に固定された。
当該便機材は50席機CRJ200だったが後に76席機E170へ、そして95席機E190へ。今はE170に戻っているが、とにかく2人-2人客室は落ち着いて早朝移動が出来る。
私の早朝伊丹→福岡では上の状況が続いたが、昨秋10月下旬からの同路線スケジュールに異変発生。伊丹朝イチ福岡行きは、J-AIRと同じくリージョナル航空会社であるIBEXエアラインズに。
運賃次第ではそちら搭乗を視野に入れていたが、2026年2月22日(日)にその時が到来だ。
「大阪系JALファン」を名乗るあんたが伊丹南ターミナルから乗るんか?・・・といわれる可能性が大。けれども私はリージョナルジェットウォッチャーでもあり、J-AIRのみならずIBEXエアラインズやFDA、そして近い将来E190-E2を導入するであろうANAウイングスにも機会あらば乗る。
このカテゴリーを概観するなら、むしろこうしたほうが好いと考えるし、何といっても私は2000年8月7日就航IBEXエアラインズ(当時はフェアリンク)第1号旅客なのだ。
機材は70席機でE170より6席少ないだけ・・・だが乗った感覚は50席CRJの胴体延長版。通路幅が狭いのも着席時の感覚もCRJ100・200と同じ。
けれどもIBEXの700NextGenのシートは50席のよりも背もたれが高く、全体的に厚目で座り心地が向上されている・・・なんてのは同社同型機デビューフライト2009年9月1日(火)搭乗時に判ったが。
7:05発FW67便はANAとコードシェア。けれども私はIBEX運賃で乗るのでANAマイルは付かず、私は該当しないがスーパーフライヤーズカード会員であってもこの運賃だと優遇はされない。
私はJALグローバルクラブ会員ゆえ優遇されたければJ-AIR搭乗だが、運賃と時間帯と我が国リージョナルエアラインのパイオニアたるIBEXエアラインズの第1号旅客という私のプライドからIBEXへ同社運賃で乗る!
1階9A搭乗口前では6:35からANAグランドスタッフが大荷物所持客から荷物を預かる・・・客が機材のことを知らない証だが、CRJがよく知られこういう預かりが減るようになればいいなあ、と思い続けて25年半。
6:45搭乗開始、6:50バス1台目が出発、6:54にJA08RJ前へ、ステアを上がりCAに挨拶して6C席へ。7:05ドアクローズ。反時計回りで7:10ランプアウト、ランウェイ32Rから7:19離陸。
7:25ベルトサイン消灯、7:34に入ったキャプテンアナウンスでは現在高度28000フィートだった。
カート1台でドリンクサービス。私はホットコーヒーを頂いたが、J-AIR搭乗時同様にミルク・砂糖を入れた際の味は実はこちらでは異なる。よってIBEX機内でホットコーヒーを飲むことは楽しみでもある。
そして日曜朝の客室の雰囲気だが、Eジェットに比して胴体断面の小ささが関与しているかどうか判らんが、目視で60人台前半、9割の利用率ながら落ち着きがあったような。早朝発ゆえ、単に寝る客が多かったからかもしれん。
その中でもしそういう雰囲気を壊す者がいたとしたら、それはこの私だ。後方担当CAへ昨年8月8日(木)仙台空港でのIBEX就航25周年レポを渡す。
7:44コップ回収、7:59ベルトサイン点灯、8:11ギアダウン、8:15ランウェイ16L着陸、8:17スポットイン。ランプバスに乗り、発車したらIBEX降機時の常として車内にて手を動かす。2人のCAがそれに気付いているかは知らんけど。
それから降車して到着口を出たのは8:28だった。
3月7日(土)に催された伊丹空港エアポートフェスティバルには北ターミナル4階星の間にてIBEXエアラインズも出展。伊丹ベースのメンテナンススタッフは勿論だが、仙台からCAが2名来阪し有名地上職スタッフも参画。私は地上職スタッフへ前月の搭乗を元にFW67便設定の意義を語った。
従来だと伊丹朝発のIBEX便の行先が私のあまり行かない所で、このことが私のIBEX利用を遠ざけたり搭乗そのものを目的としたりすることになったが、67便は私が何かの用でしばしば向かう福岡行きであり、これはチャンス増大。
加えて70席CRJの客室の適度な狭さのおかげで乗客が落ち着き、J-AIR Eジェットのゆとりから生じる一部乗客のだらしなさもIBEXではそういうのが少ないと期待出来る。
残るは成年層のIBEXエアラインズファンの拡大!なんてことを叫んでいた。