東アジア選手権 対中国戦を見て | 日常の真ん中で

東アジア選手権 対中国戦を見て

日本、なんとか勝ちました!
前半の山瀬のゴールを守りきり、中国に勝利し、初優勝への望みをつなぎました。
それにしても、ひどい試合でした。
何が酷かったって?
日本の試合内容じゃないよ(^_^)
中国の選手と審判員だよ。
中国には困ったもんですな。
安田を負傷退場にしたのを筆頭に、加地や遠藤や憲剛と次々と削られました。
レッドカードがでないのが不思議だよね。
普通なら。
ってことは、この試合は普通じゃなかったの?
はい。なんと、なんとこの試合の主審はかの有名な北朝鮮の人だったんですよ!
これで、ここまで荒れた理由がわかった人も多いはず?
何はともあれ、日本はよくやってくれました。
これから、中国とは試合したくないですね。
そのうち、死人がでますよ。きっと(-.-;)
次の東アジア選手権からは日本は不参加ということで。(まあ、それはないだろうけど)
でも、選手の安全が第一です。
最後に、田代のゴールってオフサイドじゃないよね。
なんでオフサイドにされたの?
理由は簡単。主審が北朝鮮だから(-_-)