10月7日 診察 血液検査 3割負担 2970円 診断書 ３１５０円
術前の諸検査に合格したそうで、正式に１０／２４の手術が決定しました。
術前にもう一回 マーカー取っておくのと、ホルモンの値も調べておこうかということで、採血。
職場の人事課から
「詳細な診断書か、 電話でお話を伺うか、 診察に同席」と求められていた件は
主治医は「あんまりうるさく言うなら、電話でも同席でも対応しますよ」と言ってくれたけど
それにはそれで段取りが必要だし、診断書ならその場でさくさくっとキーボードをたたけばオーケーだから
とりあえず診断書を ってことで、書いてくれました。
人事課から、こういうことを入れてくれって言われていたメモをお渡しして
主治医はそれを見ながら書いてくれたんだけど
「こんな細かい診断書、書いたことないですよー」って苦笑してた。
で、会計終えて、近所のコンビニからとりあえず人事課にファックス。
「読んでみてください。 これで駄目だったら、１１時半までなら、主治医の診察をもう一回申し込めますから、書き足してもらえます」って話したら
まず一言目は「先生は、電話対応とか、同席とかについては同意してくださらなかったですか？」ってことだったので
よっぽど 主治医に会いたかったんですね、うちの人事課。
でも、 結局 主治医が書いてくれた（今回の）診断書で、納得してくれて
それでよしとしてくれました。
一件落着なんだけど
やっぱり むっとしちゃうよなぁ。
貴重な 手術前の医師の診察を 診断書の中身がああだこうだということに費やして
自分の病気のことは 最後に駆け足 （ほんとに すんごい駆け足で） さささーっと、 という診察になってしまったから。
しかるべきルートを通して苦情の一つも言いたいところなんだけど とりあえず今はそのエネルギーないんで 脇に置いておくことにする。