大学病院初診 | ららんのブログ

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7月13日(土) 診察  血液検査 体ガン検査(頸ガンは直近2012年12月に検査してるんで、体ガンだけ検査) 3割負担支払7590円


このあいだ診てもらったクリニックで書いてくれた紹介状を持って近くの大学病院の初診へ。
クリニックのほうから受診予約を取ってもらうこともできたんだけど、クリニック受診のときに仕事の予定表を持ってなかったんで、「近くの○○大病院は,午前中いきなり行っても受け付けてもらえるから」とのことで、そちらの道を選ぶことにした。おまけに、土曜の午前も大丈夫だとのことだったし。


8時半ー受付開始、9時ー診察で、 10時半には会計まで終わったから、大学病院=混雑のイメージを覆された感じ。


総合受付の後、婦人科で受付をして、初診だから、いろいろ問診表を埋めて、血圧も自動測定器で自分で測って提出。
そしたら、まず問診の先生に呼ばれて、ひととおり経過説明。
私は手帳の見開きカレンダーに生理の期間を赤でマークしてるから、ここ2年分の手帳を持参してたのと、ここ2年分の婦人科ガン検診の結果表も持参していたので、お見せしたら、先生はそれを素早くキーボードで入力してた。

その後、経膣超音波を含めた診察はさっきと別の先生。研修医だか学生だか見習いっぽい?人が横にいるのが、やっぱり大学病院って感じ。
直近の2012年12月のガン検診では,頸ガンしか調べてなかったので、体ガンだけは今回一応調べることに。
「やはり大きさから言って手術の適応かと思われるけど、卵巣というのは良性悪性というのは取ってみないとわからないもので・・」うんぬんという、リスクの説明あり。
このあとは、今日は採血をして、来週MRI。
7/29に外来予約を取って、そのときはまた別の医者の枠で、そこで方針が出るだろうとのこと。どうやらその日の先生が私の主治医になるらしい。

右か左かどっちの卵巣か、というのは今日もわからなかった。
「MRI撮ればわかるでしょう」とのこと。 ふーん、そういうものなんだね。 私の先週末から急に気になりだしてる、ひきつれる感覚ははたして当たっているか、気になってるんだけど。

採血室に移動して、採血して、会計して終了。