こんにちは。いつもよんでくださってありがとうございます。
今日は痒いときにはどうするか。
うちはは寝入りばながかゆみが増すので寝る時に氷を準備します。
綿100パーセントの布でくるまれた首に巻くくらいの長い氷ってありますよね。
それをかゆいところにまきまきします。
たいていが、首、ひざ、ひじ、手首だとおもうので、まきまきしているうちにねてしまいます。
どろっとしている時は、オロナインとサメ油をぬり、ガーゼで湿布するのを忘れずに。
オロナインが先ですよ。順番が肝心です。
そして、かぶれにくいガーゼをとめるためのテープをぐるっとまいてしまいます。
かぶれにくいテープはまた詳しく紹介しますね。
そして、夏ならそのうえから肌からはずれないようにセロハンテープでひとまきします。
冬なら、手首足首にセロハンテープをまきまきして、痒くてつめで掻くのを防ぎます。
そして、寝ている最中の掻き掻きをどんどん服の上からやっても傷にひびかず、
しかもストレスにもならないようにします。
かゆみに漢方は五行草茶がよくすすめられますが、スベリヒユともいわれるハーブで
茎が赤く、葉が緑、花が黄色、根が白、実が黒いところから五行草ともいわれているものです。
うちでは、滲出性耳炎も長くかかっていたので、紅豆杉をすすめられ、のんだその日から
寝入りばなの痒みはなくなりました。
また紅豆杉については、後日詳しく掻きたいと思います。
娘に一人ずつぽつぽつではありますが、お友達ができてきました。
活発になり、肌も丈夫になっていく娘がたのもしいです。
最後まで、読んでくださってありがとうございます。うれしいです。
きょうも一日お疲れ様でした。頑張りすぎす゜休み休みやってます。私が・・・。あはははは。
それでいいんだと思います。ブログ更新もゆっくりですが、またお会いできらいいなあと思います。