~* 朝の *~ある冬の朝濃い霧がつつみこむ支度を終え車を走らせる社に着く頃には霧もはれ やわらかく 朝の陽射しが そそぐ車から降りると。。。空気がキラキラ輝いていた綺麗な光景に見惚れしばらく 足を止めるきっと カメラに収めるのには 自分の技術は未熟すぎて脳裏に焼き付けたその日一日なんだか しあわせだった