本日のお昼ご飯は~

カレーでした♪
祐天寺名物
ナイアガラ!!
なんとっ
彼のお家からお店が歩いていける近距離にあることが判明したので
二人で食べにいきました♪
お家で手料理もいいけど、
たまには外食もいいよね☆
テレビで何度か紹介されていたし
前からずっと食べてみたいな、って気になってたから
凄く嬉しかった♪
アナタはわたしにイロイロな景色を魅せてくれるね♪
その一瞬一瞬が宝物だよ☆☆
視野が広がるし
楽しい!!

辛さを選んで

いざ、店内へ
カウンター横にはこのような線路が走っていて
ポッポーという音と共に
注文したカレーを機関車が運んできてくれるんです♪
ユーモア溢れてるでしょ☆
トキメクでしょ☆☆
カレーを食べながら二人で幼い頃に描いていた夢を語り合いました
『電車の車掌さんになりたくて
レール走らせて電車のおもちゃで遊んだりしてたな~
あとは、秘密基地作ったり』
と、少年っぽさの残る瞳を輝かせながら話してくれた彼
家族で来ていたり
子どもから大人まで幅広い年代のお客さんに愛され続けているお店でした♪♪
実はね~
このお店に行く前日、
彼と険悪ムードになったの。。。
もう仲直りしたけど
お互いィイ大人だし
喧嘩にはならない代わりに
" 話し合い "になった
原因がわたしにあっただけに
あぁ どぅしょう…って戸惑いと申し訳なさ
情けなさが込み上げてきて
でも、そんな感情よりも大きかったのが
" 彼の笑顔を消してしまった悲しみ "だった
『今日はもう帰りなさい』
って言われたときはショックで言葉に詰まって呆然とその場に立ち尽くすしかなかった
けど、
" わたしが傷ついたのと同じくらい
わたしは彼を傷つけたんだ "
って
そのことに気づいて
彼氏彼女とか
男女じゃなくて
一人の人間として向き合うことができた
素直になることって大事
『おいで』
再び温かい温もりに包まれた。。。
あのとき、意地になって逆ギレはしなくても
振り返らずにもと来た路地を歩いていたら今頃どうなっていたんだろう
もしかしたら
二度と逢わない2人になっていたかもしれない
人生は選択の繰り返しだということを身を持って実感した出来事でした

カレーでした♪
祐天寺名物
ナイアガラ!!
なんとっ
彼のお家からお店が歩いていける近距離にあることが判明したので
二人で食べにいきました♪
お家で手料理もいいけど、
たまには外食もいいよね☆
テレビで何度か紹介されていたし
前からずっと食べてみたいな、って気になってたから
凄く嬉しかった♪
アナタはわたしにイロイロな景色を魅せてくれるね♪
その一瞬一瞬が宝物だよ☆☆
視野が広がるし
楽しい!!

辛さを選んで

いざ、店内へ
カウンター横にはこのような線路が走っていて
ポッポーという音と共に
注文したカレーを機関車が運んできてくれるんです♪
ユーモア溢れてるでしょ☆
トキメクでしょ☆☆
カレーを食べながら二人で幼い頃に描いていた夢を語り合いました
『電車の車掌さんになりたくて
レール走らせて電車のおもちゃで遊んだりしてたな~
あとは、秘密基地作ったり』
と、少年っぽさの残る瞳を輝かせながら話してくれた彼
家族で来ていたり
子どもから大人まで幅広い年代のお客さんに愛され続けているお店でした♪♪
実はね~
このお店に行く前日、
彼と険悪ムードになったの。。。
もう仲直りしたけど
お互いィイ大人だし
喧嘩にはならない代わりに
" 話し合い "になった
原因がわたしにあっただけに
あぁ どぅしょう…って戸惑いと申し訳なさ
情けなさが込み上げてきて
でも、そんな感情よりも大きかったのが
" 彼の笑顔を消してしまった悲しみ "だった
『今日はもう帰りなさい』
って言われたときはショックで言葉に詰まって呆然とその場に立ち尽くすしかなかった
けど、
" わたしが傷ついたのと同じくらい
わたしは彼を傷つけたんだ "
って
そのことに気づいて
彼氏彼女とか
男女じゃなくて
一人の人間として向き合うことができた
素直になることって大事
『おいで』
再び温かい温もりに包まれた。。。
あのとき、意地になって逆ギレはしなくても
振り返らずにもと来た路地を歩いていたら今頃どうなっていたんだろう
もしかしたら
二度と逢わない2人になっていたかもしれない
人生は選択の繰り返しだということを身を持って実感した出来事でした