城ぱっつあん先生
が教えてくれた当たり前の事
私は先生の生徒になれて良かった
心から思っている
先生を通してたくさんの仲間ができたよ
大切なかけがえのない仲間
先生のクラスじゃなかったら会話を交わすこともなかったかもしれない友達
先生には本当に感謝の気持ちでいっぱいです
何もお返しができないうえに
課題 未提出な私だけれど、
先生はきっと暖かく大きな手で私の手を優しく力強く握って
" ここまでよく頑張ったな
これからも頑張れよ "
って言ってくださるんだろうな
本当にいつなんどきも先生には励まされてきました
私にとって先生は憧れであり、心の支えでした
女子の恋の悩み相談にのっている先生をみて嫉妬したこともあったっけ
男子と一緒になってスポーツをしたり
呑みに行ったり
バカをやっている姿をみて
笑顔になっちゃったり
屋上で一人
" 俺、 やめたら… "
って呟いていたこと
知ってました
先生も苦しんで悩んでいたのですね
先生の力になってあげたい、って
心で抱きしめてあげたい、って
ずっと思っていました
先生が私を心で抱きしめてくれたように……
って、何やってんだか
(-。 -)
仁さんがblogで
3年B組!!城ぱっつあんなんっておっしゃるからぁ
ノってしまったやないか~い!
※この物語はノンフィクションとは限りません(笑)