さて、前回は仁知がニルヴァーナのカバー ニラレーバをしたところまで書きました。
仁知に対し、速拓はどう出るか?!
VS…つまりは コピーバンド対決、の続きです。
☆速拓
テーマ
《 女の子がキュンとなるような… 》
白幕が開き、
スティッチの着ぐるみで登場!
どよめく会場(笑)
速&拓『イバラキッズで~す!!☆』

(写真は真剣組ブログより♪
拓真さんがupしてくださいました ありがとうございますm(_ _)m)
速水さんはギターボーカル、
拓真さんはベースボーカルで曲が始まります
①相川七瀬
" 夢見る少女じゃいられない "
歌詞を忘れたのか途中でオリジナルの歌詞を生み出す拓真さん(爆)
ちらりと見えた舌ピアスがちょいエロでした(はぁと)
拓『夢見る速水じゃいられな~い!』
その瞬間、目を見開き口ポカーン ハッとした表情で拓真さんのほうを向き 一点を見つめる速水氏。
●合間トーク
会場からは
「たっく~ん」
「カワイイ~」
の声
(ほんと 着ぐるみも可愛いけどさ、拓真さんって笑顔が可愛いよね♪)
速『今日のライブのために、茨城県 東茨城市から来ました』
「ハヤミさん、カッコイイ~」
速『ありがとぉ』
「ハヤミ~!」
速『ハヤミです』

拓『…やっぱ、コイツ 嫌い(笑)』 ←愛情の裏返し
速『さっきね、一曲目で弾いてるとき前の機材に足乗せようとしたら着ぐるみが邪魔して足がうまく上がらなかった(笑)』
拓『1曲目は、相川七瀬さんの曲を歌わせてもらいました~
…って何してんの
聞いてる?』
速『チューニングしてる』 ←ギターと格闘する速水氏。(なんて自由なんだ…)
拓『俺も今すっごくチューニングしたい…の我慢してる(笑)』
**********************
拓『サポートメンバー紹介します
ドラムの大森くん!
大森くんは、普段は小森(こもり)なんだけど
MivKってバンドのときは中森(ちゅうもり)で
真剣組とやるときは大森(おおもり)になるんだよね。
その次はメガ森…(笑)
みんな、
大森くん って呼んであげて』
「まさゆきー!!」 ←逆らうお客さん(笑)
拓『そう
彼の下の名前、まさゆき。
それから、ギターの武藤大輔くん。
大輔くんは、普段は小輔(こすけ)なんだけど
MivKってバンドのときは中輔(ちゅうすけ) ←ネズミか!(爆笑) で
真剣組とやるときは大輔(おおすけ)になる!』
速&サポメン&会場
「「「えっ?」」」
拓『あっ…だいすけ になる!』
速『その次は?』
拓『メガすけ…(笑)』 ←自分のネタがツボに入ってしまった拓真さん(笑)
とここで、拓真さんの後ろにいる人の存在を気にし始める速水氏。
速『そういえば、この人誰?』
拓『さぁ?怪しいオッサン…(笑)』
後、ダンサーの ヤン さんだということが明らかになりました。

②氣志團
" One Night Carnival "
ヤンさん、活躍のときが来ました!
歌詞に出てくるセリフを言う際に速水さんの口元に声変換機?を持って行く役です(笑)
●合間トーク
ここで振り付け指導有り。
二人から" イバラキッ~ズ!! "のやり方を散々仕込まれました(遠い目)
まず、指で両方ともキツネの形をつくります。
こんな感じ
↓

(MivKさんのオフィシャルブログより♪
打ち上げでのイバラキッズ)
速『これは…キツネじゃなくて犬です』 ←キツネのかたちをつくりながらも真顔で犬だと言い張る速水氏(爆)
お客さん1「猫は~?」
速『猫は嫌いだ(目をそらしながら)』
お客さん1「え~っ!モモちゃん、猫…」
お客さん2「ジャッカルさんはあれからどうなってますか?」
速『ジャッカルさんね…日に日に小さくなっていってるよ(笑)』
…気を取り直して振り付け指導の続き
速&拓『we are…
会場「イバラキ~ッズ!!」
速『次に歌う曲の最後に両手を揺らしながらこぅ両足もブルブル震わせてください。
前のめりぎみで』
会場爆笑!!
拓『やりすぎて倒れないようにね おっとっとって(笑)』
③モーニング娘。
" ザ☆ピ~ス "
ウォウオ ウォウオ ウォウオ ピースピース ウォウオ ウォウオ フーフー イェイ!(音楽が止まる) ←このタイミングで振り付けをやります。
ちょうど2回繰り返したときのことでした 事件が起きたのは………(再び遠い目)
↓
速『ちょっと待った!
そこの人たち、今サボってただろ』
ある一角にいるお客さんを見て速水氏は確かにそう言いました。
拓『この人(速水さん)、執念深いところありますからね(笑)』
3回目……
速『またそこサボってる
見えてるよ 顔覚えるぞ』
拓『俺のほうが恥ずかしくなってきた(笑)
こんな格好(着ぐるみ)だし…
俺のほうがみんなより数倍恥ずかしいんだぞ!!』
会場爆笑!!
速『全員やるまで帰さん!』
会場全体「え~~」
5回目……
振り付けが揃う大事なところで照明を落とすというオチでした。
会場全体「え~~!?!?」
後半に続きます………
仁知に対し、速拓はどう出るか?!
VS…つまりは コピーバンド対決、の続きです。
☆速拓
テーマ
《 女の子がキュンとなるような… 》
白幕が開き、
スティッチの着ぐるみで登場!
どよめく会場(笑)
速&拓『イバラキッズで~す!!☆』

(写真は真剣組ブログより♪
拓真さんがupしてくださいました ありがとうございますm(_ _)m)
速水さんはギターボーカル、
拓真さんはベースボーカルで曲が始まります
①相川七瀬
" 夢見る少女じゃいられない "
歌詞を忘れたのか途中でオリジナルの歌詞を生み出す拓真さん(爆)
ちらりと見えた舌ピアスがちょいエロでした(はぁと)
拓『夢見る速水じゃいられな~い!』
その瞬間、目を見開き口ポカーン ハッとした表情で拓真さんのほうを向き 一点を見つめる速水氏。
●合間トーク
会場からは
「たっく~ん」
「カワイイ~」
の声
(ほんと 着ぐるみも可愛いけどさ、拓真さんって笑顔が可愛いよね♪)
速『今日のライブのために、茨城県 東茨城市から来ました』
「ハヤミさん、カッコイイ~」
速『ありがとぉ』
「ハヤミ~!」
速『ハヤミです』

拓『…やっぱ、コイツ 嫌い(笑)』 ←愛情の裏返し
速『さっきね、一曲目で弾いてるとき前の機材に足乗せようとしたら着ぐるみが邪魔して足がうまく上がらなかった(笑)』
拓『1曲目は、相川七瀬さんの曲を歌わせてもらいました~
…って何してんの
聞いてる?』
速『チューニングしてる』 ←ギターと格闘する速水氏。(なんて自由なんだ…)
拓『俺も今すっごくチューニングしたい…の我慢してる(笑)』
**********************
拓『サポートメンバー紹介します
ドラムの大森くん!
大森くんは、普段は小森(こもり)なんだけど
MivKってバンドのときは中森(ちゅうもり)で
真剣組とやるときは大森(おおもり)になるんだよね。
その次はメガ森…(笑)
みんな、
大森くん って呼んであげて』
「まさゆきー!!」 ←逆らうお客さん(笑)
拓『そう
彼の下の名前、まさゆき。
それから、ギターの武藤大輔くん。
大輔くんは、普段は小輔(こすけ)なんだけど
MivKってバンドのときは中輔(ちゅうすけ) ←ネズミか!(爆笑) で
真剣組とやるときは大輔(おおすけ)になる!』
速&サポメン&会場
「「「えっ?」」」
拓『あっ…だいすけ になる!』
速『その次は?』
拓『メガすけ…(笑)』 ←自分のネタがツボに入ってしまった拓真さん(笑)
とここで、拓真さんの後ろにいる人の存在を気にし始める速水氏。
速『そういえば、この人誰?』
拓『さぁ?怪しいオッサン…(笑)』
後、ダンサーの ヤン さんだということが明らかになりました。

②氣志團
" One Night Carnival "
ヤンさん、活躍のときが来ました!
歌詞に出てくるセリフを言う際に速水さんの口元に声変換機?を持って行く役です(笑)
●合間トーク
ここで振り付け指導有り。
二人から" イバラキッ~ズ!! "のやり方を散々仕込まれました(遠い目)
まず、指で両方ともキツネの形をつくります。
こんな感じ
↓

(MivKさんのオフィシャルブログより♪
打ち上げでのイバラキッズ)
速『これは…キツネじゃなくて犬です』 ←キツネのかたちをつくりながらも真顔で犬だと言い張る速水氏(爆)
お客さん1「猫は~?」
速『猫は嫌いだ(目をそらしながら)』
お客さん1「え~っ!モモちゃん、猫…」
お客さん2「ジャッカルさんはあれからどうなってますか?」
速『ジャッカルさんね…日に日に小さくなっていってるよ(笑)』
…気を取り直して振り付け指導の続き
速&拓『we are…
会場「イバラキ~ッズ!!」
速『次に歌う曲の最後に両手を揺らしながらこぅ両足もブルブル震わせてください。
前のめりぎみで』
会場爆笑!!
拓『やりすぎて倒れないようにね おっとっとって(笑)』
③モーニング娘。
" ザ☆ピ~ス "
ウォウオ ウォウオ ウォウオ ピースピース ウォウオ ウォウオ フーフー イェイ!(音楽が止まる) ←このタイミングで振り付けをやります。
ちょうど2回繰り返したときのことでした 事件が起きたのは………(再び遠い目)
↓
速『ちょっと待った!
そこの人たち、今サボってただろ』
ある一角にいるお客さんを見て速水氏は確かにそう言いました。
拓『この人(速水さん)、執念深いところありますからね(笑)』
3回目……
速『またそこサボってる
見えてるよ 顔覚えるぞ』
拓『俺のほうが恥ずかしくなってきた(笑)
こんな格好(着ぐるみ)だし…
俺のほうがみんなより数倍恥ずかしいんだぞ!!』
会場爆笑!!
速『全員やるまで帰さん!』
会場全体「え~~」
5回目……
振り付けが揃う大事なところで照明を落とすというオチでした。
会場全体「え~~!?!?」
後半に続きます………