
◎オープニング
白幕が閉じてる状態で
☆仁さんからライブ演出上の諸注意事項
音声のみ。
棒読み だという指摘あり(爆)
締めの言葉は
『仁でしたっ』
☆メンバートーク
音声のみ、5分間。
少し楽屋なノリ。
仁『メンバーの名前を数字で呼ばない、とかね』
仁さんが知也さんのことを" とも ちゃん "と呼んでいたのに萌えました(笑)
仁『ライブ…このガチパーティーをやるからにはテーマを決めないと。
目標ってある?
一人ずつ順番に聞いていこうか。
知也から…あっ、やっぱり速水からにしようか(笑) まとめるのは知也』
拓『怪我はしないよう気をつけてくださいね』
知?『お客さんが楽しめて俺たちも楽しめて
この夏最後の思い出をつくれたら最高なんじゃない』
仁『今回のライブ内容、はっきりいって7~8割しか決めていません
後の2~3割はお客さんの腕にかかってます』
↑
出ました~7:3理論!
仁さんは、自分演出もライブ演出も7:3なのでしょうか?!
(゚Д゚)
☆バーテンダーJIN
白幕が開く。
35分間。
白スーツ(というか全身白、胸元に銀スパンコール)に身を包んだ仁さん登場。
『(幕開いて)曲やると思ったでしょ?まだまだぁ~ パーティーだからね トークでつなぎます!』
『皆さん、今日はボスじゃなくて" 仁 "って呼んでください』
『スタッフゥ~』
チケット抽選会で当選した3名の幸運な方にその場で(実演)カクテルを作ってプレゼント!
1人目は未成年の方
オレンジ色 ノンアルコール
2人目 『ウオッカ入れていい?』
お客さん「いいですよ」
かなり濃いめな仕上がり
水色 アルコール
『ハリキリすぎちゃった(笑)』
3人目 『3人目の方は~…今日この会場に来ていないということで、
急遽 ジャンケンで決めます!
俺とみんなでジャンケンをして勝った1人にプレゼント!
あいこと負けはダメです
最初はグー…』
『おっ!おめでとう
甘いのと大人なのどっちがいい?』
お客さん「甘いのっ」
フルーツ系アルコール
BGM:①プラトニック・ドンファンのテーマ
②ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ の " タマクン "

↑
そうきたか~!
ここで使っちゃいますかぁ~
③スーパーテレビの時に使われていた曲
『どこかで聞いたことのある曲だな(笑)』
④デビッド・ビスバル の " ブレリア "

『ありがとう 仁でした』
振り返り手を振りハケる。
◎仁知 VS 速拓
☆仁知
テーマは《 熱い男 》
ニルヴァーナの曲、3曲を英語の歌詞で歌い上げました。
※ニルヴァーナ… アメリカのバンド
メンバーはボーカル、ギターのカート・コバーン ベースのクリス・ノヴォセリック ドラムのデイヴ・グロール
(なるほどね、そういえば仁さん ブログでカート・コバーンの名言、紹介してくれたりもしてましたもんね♪
お気に入りのバンドなんだろうな♪)
仁『どうも ニラレーバです』
↑
真剣な顔つきでサラリと面白いことを言う仁さんがツボでした
ニラレーバ…(笑) ←思い出し笑い
①曲目の曲には何回か" Why? "の繰り返しがあり
②曲目の曲中では" Hello... "と少し吐息混じりでセクシー
" come back "という単語も聞こえました
仁『メンバー紹介!
ギター Gunji !!
ベース 桃子 !!
ドラム ドラゴン !!
そして 知也 !!』
Gunjiさん、動きが激しくイナバウアー
客席に後ろ向きで頭から突っ込んでました(笑)
桃子さんは楽器を弾いている時はヘドバンしたり勇ましい印象を受けましたが
いざトークとなるとあまり話すタイプではないらしく(笑)とっても可愛らしい女性でした
ここで衣装の話に・・・
仁『今着てる服が、城咲仁とブランドがコラボしたものです
これはライブ用ですけど、後々 Tシャツ販売しますので皆さんの手元にも届くと思いますが
チェックしてね』

裏側には金髪の髪の長いTバックを履いてガーターベルトをつけている女性がお尻を向けている絵がプリントされていて
バージン(処女)と英語で大きく書かれているデザイン☆
ブランド名はカスバ………
前半…ここまででも充分に仁さんのこだわり 細かい演出 繊細さが伝わってきました
さて
仁知に対し速拓はどんな攻めを見せてくれるのでしょう??
だんだん盛り上がっていきます
前半・その2へ続く………