いゃ、そんな方法あるわけないじゃん
だいいち、恋人でしょ
そういうのって自分で努力して切り開いていくべき道じゃないの
そんな簡単に
ボス『紹介するよ
こいつ、俺の恋人!』
なんて紹介されても困るしぃー…
知『なんだよ~仁、女 連れてくるなんて聞いてないけど』
(↑
クラブにいる設定。
ちなみに、Clubの名前はG.O.D(笑)
普段から" 仁 "呼びに慣れている知也さん)
拓『え、なになに
ボス、どったの?』
(↑
コーラの入ったグラスを片手に近づいてくる
が、全く状況を理解できてない天然アホ可愛い たっくん(笑))
速『こんばんは
お姉さん(ニッコリ)』
(↑
気を遣って" お姉さん "と呼んでくれるハヤミ氏(笑))
やっぱり
にっちもさっちもどーにもうまくいかないときにはガチ妄想に限るね
う~ん
痛すぎるけど…
また一つ小説が書けそうだ(笑)
そんな時間はないっ!
おとなしく課題 片付けますよ
それでは