窓の下に広がる美しい夜景
それを見ながらの美味しい焼酎は1日の疲れを癒やしてくれます
思い出の曲と心を動かされるお話に乾杯!
(バタン←ドア音♪)
(チリリリ~ン←ベル音♪)
今夜もお客様がいらしたようです
「いらっしゃいませ!」
『こんばんはっ!
城咲仁です
宜しくお願い致します。』
今夜はどんな話の花が咲くのでしょうか
楽しみですね
「寒い日が続いております。
今週はこの方のきめ細かい心配りと気遣いで暖まりましょう。
タレントの城咲仁さんをお迎えしました。
こんばんは!」
『こんばんは!』
「まずは乾杯といきたいと思います
香り華やか、綺麗な旨さ、そば焼酎 雲海 で乾杯です。
乾杯っ☆」
『かんぱ~い☆』
「ありがとうございました~
さてっ!浮いた話も無い城咲仁さん(笑)」
『そんなこと言わないでください(笑)』
「あははははは(笑)
2008年、どんな年にしましょう?」
『どーしましょうか、僕ぅー…これはぁ、新境地をちょっと作っていかないとね
そろそろというか』
「う~~ん」
『ま、そろそろ城咲仁のこぅ…なんか、白いスーツ着てるのとか薔薇の花束とシャンパンとか飽きたと思うんだよねぇ』
「あはは(笑)
薔薇の花束とシャンパンね…」
『なんか…
どこの現場行ってもそういうの用意されてましたけど、去年は』
「(笑)」
『もぉそういうのはもうそろそろ飽きたでしょうって』
「どうしてもしょうがないですよね
う~ん」
『もぅ飽きたでしょうということでね
なんか…やっていきたいけど』
「仕事面での目標って何ですか?」
『これがですね~
僕がちょっとぉ…勝手に思ってることなんですけど…』
「うん。」
『小学校の学級会とか道徳の時間に行きたいんですよね
無料で!』
「それはどうして?」
『あの~
僕、結構、学園祭とかトーク…ディナーショーとかやると、』
「うん。」
『小学生の男の子とかがお母さんに、見たいって言ってこぅ連れてこられるんです』
「あぁ~」
『小学生のファンが結構、多い』
「う~ん」
『だから、理由が分からなくて
僕 最初、ひろみちお兄さんと間違えてるのかと思ったんですよ
顔似てるから』
「いゃ…あー ひろみちお兄さん(笑)」
『ちょっと目も タレ目だしー…』
「仁お兄ちゃんだよ~
っていう感じで」
『そう
う~ん
ひろみちお兄ちゃんが薔薇の花束 持ってる!みたいになってたのかな?と思ってたんですけど
そうじゃない、と!』
「う~ん う~ん」
『城咲仁だと知ってる、と!
これ何なのかなぁ?と思ってたら
ちょっとやっぱね、面白いみたいなんですよね
なんかこぅ…すっとんきょうな感じで、こぅ…女性に甘い言葉言ってたりとか、』
「う~ん」
『女性に優しくしなきゃいけないんだ!って朝から夜まで言ってるヤツが面白いってゆうんで』
「なるほどぉ~」
『お兄ちゃんみたいなヒーローになりたい!って言われた時は
すっっごい嬉しくて…』
「う~ん」
『もぉ 芸能界入って良かったぁ~って思って』
「う~ん」
『だからなんかあれです…変な その、小・中学生の犯罪?』
「う~ん」
『だから結局ぅー…学校の先生って何を頑張…頑張れよ!とか 学校 ィイとこ行け!進学しろ!って言っても何のためにするか教えてない気がして』
「う~ん」
『だったら みんなで、夢を描きましょう、と!
じゃあ、夢を逆算して どうしたらその夢に向かえるか?っていう話し合いをやりたいというか…』
「う~ん
あ~なるほどー」
『それはもぅ別にテレビもラジオも入んなくていいから
個人的に 僕のためにも、なんかこぅ…小学校に行かして頂きたい!』
「なんか、全然あのぉー…私もイメージと違ったんで
ある意味で いい意味で裏切られたというか…」
『やったぁ。』
「なんかあのぉー…竹刀かなんか持たせたい感じですよね(笑)
あっはっはっは」
『あー…あっはっはっはっは(笑)』
「ね?同じ事務所…
サンミュージックでしょ?」
『はい、サンミュージックです』
「あのぉー…森田健作さん」
『森田健作さんねぇ
好きだなぁ あの人の雰囲気、僕ぅ!』
「イメージですよぉ
喋ってると…
いいですよね~」
『森田先生は大好きですねー』
「どんな…ドラマなんかやってみたい役は?」
『ドラマもちょこちょこやらして頂いてるんですけど あのぉー…』
「役は?」
『役は、やっぱ熱血教師やりたいですね』
「う~ん」
『金八先生とかスクールウォーズの、あのー…泣き虫先生とか』
「う~ん」
『もぉ、すっごい観てましたもん!』
「う~ん」
『ダメですね
今も金八先生とか観ると、泣きますね』
「う~ん」
『う~ん』
「なるほどねぇー
でも、いいかもしれませんね!」
『やりた~い』
「なんか 熱く語ってらっしゃる姿なんか見てるとピッタリだと思いますよ」
『でも その癖が抜けなくて、ちょっと最近 悩みにもなってまして』
「うん。」
『お酒飲むと話が長いのと、』
「(笑)」
『最近もぅその話聞いた!っていう話を熱く喋ってる自分が、年々増えてきて 去年よりたぶん…今年のほうが ひどく悪化してるんじゃないかなぁ、という』
「(笑)
いいじゃないですかぁ~
熱くならなきゃ 人間。プラ…ん?」
『いいですよねっ!
熱くてね?』
「うんっ!
プライベートでやってみたいことは?」
『プライベートでやってみたいことぉ?』
「うん。」
『そうですね
体鍛えたいのと あとやっぱりうちの母親に、連れて行ってもらうと
うちの母親が、みるみる最近あの 歌が上手くなってきた』
「うんうんうん」
『だから連れて行かれると最近 シャクなんで
ボイストレーニングでも受けてみたいっすよね』
「あはは(笑)
なるほどね
歌手デビューの予定は?」
『1回だけしてるんですよ』
「えっ!
いつ…いつですか?」
『えっとね、2年前になるのかな?もぅ…
一昨年ぐらい』
「えっ?なんてゆう?」
『あの…フォーリーブスのブルドッグをスパニッシュ バージョンにして』
「あ、そうなんですかぁ~!」
『ちょっとね、やってるんですよ
ブルドッグ!』
「そーなんですっ…どーにもこーにもブルドッグって」
『そう!』
「売れたんですよ~」
『もぅ、ね?
フォーリーブス売れたじゃないですか』
「はい。」
『もぅ僕のCDのね、セールスは どーにもこーにも、にっちもさっちもいかなかったと いうか』
「あっはっはっは(笑)」
『ほ~んとにっ
おいおい!っていう…』
「これからですよぉ~
さて、今日の歌なんですけど
何いきましょう?」
『すいません、ちょっと誠に勝手なんですけども』
「はい。」
『僕もぅCD出してるんで、1曲だけ…(苦笑)』
「ねー?
にっちもさっちもいかなかった…」
『…いかなかったそのCDを みんな ホント
あ~これ にっちもさっちもいかないね、っていう感じで聴いてください』
「かえって、みんな注目しますよ」
『そうです』
「で、どこで火がつくか分かりません」
『(笑)
ありがとうございます』
「いきましょう
城咲仁さんで" ブルドッグ "」
『ブルドッグ!』
(曲流れる♪)
「城咲仁さんで" ブルドッグ "
お聴き頂きました
今週はタレントの城咲仁さんをお迎えしました。ありがとうございました。」
『どうもっ
ありがとうございました。』
↓
本日、最終日。
皆さん、わたくし るぅか の拙いレポを最後まで読んでくださり
有難うございました
少しでも
1人でも多くの方のお役に立てたなら
これ幸い
では
追伸
しあわせを、シェアする人がいる、しあわせ。
それを見ながらの美味しい焼酎は1日の疲れを癒やしてくれます
思い出の曲と心を動かされるお話に乾杯!
(バタン←ドア音♪)
(チリリリ~ン←ベル音♪)
今夜もお客様がいらしたようです
「いらっしゃいませ!」
『こんばんはっ!
城咲仁です
宜しくお願い致します。』
今夜はどんな話の花が咲くのでしょうか
楽しみですね
「寒い日が続いております。
今週はこの方のきめ細かい心配りと気遣いで暖まりましょう。
タレントの城咲仁さんをお迎えしました。
こんばんは!」
『こんばんは!』
「まずは乾杯といきたいと思います
香り華やか、綺麗な旨さ、そば焼酎 雲海 で乾杯です。
乾杯っ☆」
『かんぱ~い☆』
「ありがとうございました~
さてっ!浮いた話も無い城咲仁さん(笑)」
『そんなこと言わないでください(笑)』
「あははははは(笑)
2008年、どんな年にしましょう?」
『どーしましょうか、僕ぅー…これはぁ、新境地をちょっと作っていかないとね
そろそろというか』
「う~~ん」
『ま、そろそろ城咲仁のこぅ…なんか、白いスーツ着てるのとか薔薇の花束とシャンパンとか飽きたと思うんだよねぇ』
「あはは(笑)
薔薇の花束とシャンパンね…」
『なんか…
どこの現場行ってもそういうの用意されてましたけど、去年は』
「(笑)」
『もぉそういうのはもうそろそろ飽きたでしょうって』
「どうしてもしょうがないですよね
う~ん」
『もぅ飽きたでしょうということでね
なんか…やっていきたいけど』
「仕事面での目標って何ですか?」
『これがですね~
僕がちょっとぉ…勝手に思ってることなんですけど…』
「うん。」
『小学校の学級会とか道徳の時間に行きたいんですよね
無料で!』
「それはどうして?」
『あの~
僕、結構、学園祭とかトーク…ディナーショーとかやると、』
「うん。」
『小学生の男の子とかがお母さんに、見たいって言ってこぅ連れてこられるんです』
「あぁ~」
『小学生のファンが結構、多い』
「う~ん」
『だから、理由が分からなくて
僕 最初、ひろみちお兄さんと間違えてるのかと思ったんですよ
顔似てるから』
「いゃ…あー ひろみちお兄さん(笑)」
『ちょっと目も タレ目だしー…』
「仁お兄ちゃんだよ~
っていう感じで」
『そう
う~ん
ひろみちお兄ちゃんが薔薇の花束 持ってる!みたいになってたのかな?と思ってたんですけど
そうじゃない、と!』
「う~ん う~ん」
『城咲仁だと知ってる、と!
これ何なのかなぁ?と思ってたら
ちょっとやっぱね、面白いみたいなんですよね
なんかこぅ…すっとんきょうな感じで、こぅ…女性に甘い言葉言ってたりとか、』
「う~ん」
『女性に優しくしなきゃいけないんだ!って朝から夜まで言ってるヤツが面白いってゆうんで』
「なるほどぉ~」
『お兄ちゃんみたいなヒーローになりたい!って言われた時は
すっっごい嬉しくて…』
「う~ん」
『もぉ 芸能界入って良かったぁ~って思って』
「う~ん」
『だからなんかあれです…変な その、小・中学生の犯罪?』
「う~ん」
『だから結局ぅー…学校の先生って何を頑張…頑張れよ!とか 学校 ィイとこ行け!進学しろ!って言っても何のためにするか教えてない気がして』
「う~ん」
『だったら みんなで、夢を描きましょう、と!
じゃあ、夢を逆算して どうしたらその夢に向かえるか?っていう話し合いをやりたいというか…』
「う~ん
あ~なるほどー」
『それはもぅ別にテレビもラジオも入んなくていいから
個人的に 僕のためにも、なんかこぅ…小学校に行かして頂きたい!』
「なんか、全然あのぉー…私もイメージと違ったんで
ある意味で いい意味で裏切られたというか…」
『やったぁ。』
「なんかあのぉー…竹刀かなんか持たせたい感じですよね(笑)
あっはっはっは」
『あー…あっはっはっはっは(笑)』
「ね?同じ事務所…
サンミュージックでしょ?」
『はい、サンミュージックです』
「あのぉー…森田健作さん」
『森田健作さんねぇ
好きだなぁ あの人の雰囲気、僕ぅ!』
「イメージですよぉ
喋ってると…
いいですよね~」
『森田先生は大好きですねー』
「どんな…ドラマなんかやってみたい役は?」
『ドラマもちょこちょこやらして頂いてるんですけど あのぉー…』
「役は?」
『役は、やっぱ熱血教師やりたいですね』
「う~ん」
『金八先生とかスクールウォーズの、あのー…泣き虫先生とか』
「う~ん」
『もぉ、すっごい観てましたもん!』
「う~ん」
『ダメですね
今も金八先生とか観ると、泣きますね』
「う~ん」
『う~ん』
「なるほどねぇー
でも、いいかもしれませんね!」
『やりた~い』
「なんか 熱く語ってらっしゃる姿なんか見てるとピッタリだと思いますよ」
『でも その癖が抜けなくて、ちょっと最近 悩みにもなってまして』
「うん。」
『お酒飲むと話が長いのと、』
「(笑)」
『最近もぅその話聞いた!っていう話を熱く喋ってる自分が、年々増えてきて 去年よりたぶん…今年のほうが ひどく悪化してるんじゃないかなぁ、という』
「(笑)
いいじゃないですかぁ~
熱くならなきゃ 人間。プラ…ん?」
『いいですよねっ!
熱くてね?』
「うんっ!
プライベートでやってみたいことは?」
『プライベートでやってみたいことぉ?』
「うん。」
『そうですね
体鍛えたいのと あとやっぱりうちの母親に、連れて行ってもらうと
うちの母親が、みるみる最近あの 歌が上手くなってきた』
「うんうんうん」
『だから連れて行かれると最近 シャクなんで
ボイストレーニングでも受けてみたいっすよね』
「あはは(笑)
なるほどね
歌手デビューの予定は?」
『1回だけしてるんですよ』
「えっ!
いつ…いつですか?」
『えっとね、2年前になるのかな?もぅ…
一昨年ぐらい』
「えっ?なんてゆう?」
『あの…フォーリーブスのブルドッグをスパニッシュ バージョンにして』
「あ、そうなんですかぁ~!」
『ちょっとね、やってるんですよ
ブルドッグ!』
「そーなんですっ…どーにもこーにもブルドッグって」
『そう!』
「売れたんですよ~」
『もぅ、ね?
フォーリーブス売れたじゃないですか』
「はい。」
『もぅ僕のCDのね、セールスは どーにもこーにも、にっちもさっちもいかなかったと いうか』
「あっはっはっは(笑)」
『ほ~んとにっ
おいおい!っていう…』
「これからですよぉ~
さて、今日の歌なんですけど
何いきましょう?」
『すいません、ちょっと誠に勝手なんですけども』
「はい。」
『僕もぅCD出してるんで、1曲だけ…(苦笑)』
「ねー?
にっちもさっちもいかなかった…」
『…いかなかったそのCDを みんな ホント
あ~これ にっちもさっちもいかないね、っていう感じで聴いてください』
「かえって、みんな注目しますよ」
『そうです』
「で、どこで火がつくか分かりません」
『(笑)
ありがとうございます』
「いきましょう
城咲仁さんで" ブルドッグ "」
『ブルドッグ!』
(曲流れる♪)
「城咲仁さんで" ブルドッグ "
お聴き頂きました
今週はタレントの城咲仁さんをお迎えしました。ありがとうございました。」
『どうもっ
ありがとうございました。』
↓
本日、最終日。
皆さん、わたくし るぅか の拙いレポを最後まで読んでくださり
有難うございました
少しでも
1人でも多くの方のお役に立てたなら
これ幸い
では
追伸
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