なんと
5分ラジオでした!
ちょっと…っ!
30分くらいやるのかと思って期待しちゃったじゃない!(笑)
ちなみに
生放送ではなく
収録済みということでしたが
ラジオの前で、トークショーのノリで拍手したり、「仁く~ん!」とか言ってスミマセン…(苦笑)
それじゃあ
聴けなかったって方のために
音源、文字におこしまーす!
いらんわ!(←1人ツッコミ。笑)
↓
いつもの席にいつもの笑顔
そしていつもの旨い焼酎
変わらないことが嬉しい
変わるものがあるとしたらそれは人から教えられる毎日の発見と感動
(チリリリ~ン←ベル音♪)
「いらっしゃいませ!」
『こんばんは!城咲仁です
宜しくお願い致します。』
「寒い日が続いております。
今週はこの方の心遣いで暖まりましょう。
タレントの城咲仁さんをお迎えしました。
こんばんは!」
『こんばんはっ!
どうもよろしくお願いします』
「カ~ァッコイイ~!」
『川中さん…
いゃいゃ(照笑)僕…
ィイですねーこの番組。心遣いで!』
「心遣いですよ、もーカッコイイですね」
『いつもはなんかエスコートして、接客してって言われるところを…ありがとうございます。
心、なんて嬉しいお言葉で』
「もー、一生懸命なんですよ、それだけね」
『必死です(笑)』
「まずは乾杯といきたいと思います」
『はいっ
よろしくお願いします』
「香り華やか、綺麗な旨さ、そば焼酎 雲海 で乾杯です。
乾杯っ☆」
『乾杯っ☆
どーもいただきまーすっ』
「ありがとうございます。
さて…以前の仕事柄お酒は毎日お飲みですか?」
『最近はちょっと抑えてますけど、やっぱその分自分のペースで飲むんで深酒になる時が多いですよね。一回で。』
「う~ん
そうとう強いんでしょうね」
『いや~…でも気抜いてますからね。弱くなっちゃいましたね』
「あ~…やっぱり、ね
どうなんですか?焼酎だとこー色んな飲み方がありますけど、どういう飲み方を?」
『焼酎だと僕は水割りかカッパ?あのキュウリのスライス入れる…』
「あぁ!はいはいはい」
『あれ、甘くなくてっ…甘くて(←言い直したー!笑)美味しいですよね』
「以前私も凝ってたんですよ」
『はい、カッパ好きです僕』
「あの、メロン風味がするんですけどね」
『それ!そうそうそう』
「好きなおつまみは?」
『好きなつまみですか?僕、やっぱ魚介類とかおダシきいたものとか。
この、あー…そーですね、冬だったら白身の魚とかィイですよね?』
「なるほどー
でもやっぱり若いから肉ー!とかっていくかと思ったらそうじゃないんですね?」
『いやー…肉いかないですね』
「そのやっぱりスタイルを保つためにも食べ物も気をつけてらっしゃいます?」
『そうですね。自炊というか』
「立派ですね、若いのに。それともそういうことしてくれる人が家の中にいるのかな~?(笑)」
『いないんですよね~…
浮いた噂も出ずに…』
「うまくね、立ち回って…」
『(笑)
ちょ、ちょっ待って
そういう言い方しないでくださいよ
うまく立ち回ってとか』
「ごめんなさ~い(笑)」
『なんか、したたかなヤツみたいじゃないっすか(笑)』
「いや、モテるんだけどね。今は居ないと」
『はい』
「ね、あのなんか料理といえば本を出版するぐらいの腕前だそうですね」
『ありがとうございます!』
「え、本当なんですか?これ。」
『でもぉ、僕、料理人じゃないんで、あの こうね、なんかあのー 女性がおろそかにならないように毎日簡単に冷蔵庫開けるとドアのところに調味料余ってたりするじゃないですか
チューブのショウガとかあーゆー物を軽く使ってお野菜をいっぱい取れるというか』
「えー!」
『そんなレシピを作りました。
野菜たっぷり食べれるというか』
「す~ごいんですねぇ!」
『いゃいゃ…』
「その本はもう売ってるんですか?」
『はい、おかげさまで絶好調です!』
「え、タイトルは?」
『え~と…城咲仁のですね、野菜たっぷりおいしいレシピ、という…』
「うわ!買うっ!」
『いゃ、お持ちしますよ。全然お持ちします』
「残りのチューブのいっぱいあるんですよ」
『あれ何なんですかね!?僕、料理本を出す時に僕は料理人じゃないじゃないかと
じゃあどうしようって思って冷蔵庫開けた時に使い切れないすき焼き一回やったけど余ってる割り下とか』
「(笑)」
『やったけど余ってるあの~ゴマダレとかあの~焼き肉のたれとか』
「あと、カラシのちょっとなんか…」
『よく おでん とか買うと付いてくるあーゆーものってもったいないんで』
「そうなんです!なんか取っちゃう、取っとくんですよね」
『あれ使えないで捨てんのもねというので
エコじゃないしというので』
「な~る~ほど」
『あーゆー物は便利だなぁと』
「そういうの始めたキッカケっていうのは?
もったいないっていうことから?」
『いゃ、親がですね
飲食店なんでね
子供…』
「あ、何やってらっしゃるんですか?」
『中華料理とはっぽう?物。(←聞き取れなかったー!泣)』
「へぇー」
『子供の時からですね
1人っ子なんで意外に料理で遊んでいたというか…昔ですね、僕 子供の時、世界の料理ショーというね
グラハムカーって知らないっすかね?(苦笑)
保育園の時から見ててそれ以来料理が好きで』
「なるほど
家庭環境もそうですし
で、将来はもう料理人に!って思われたんでしょ?」
『思ってたんですよね
なんだったんですかねぇー…』
「さて
今日の歌なんですけど何いきましょうか?」
『今日はですね
はい
僕お願いしてるんですけどもね』
「どうしたんですか?」
『" いずよじょう "を』
「えっ!」
『実は今日ですね
あの、CDをですね
(ガサガサ←袋から取り出す音♪)
これ、サイン書いてもらおうと思って…
あのっ!実は!うちの母親が大ファンなんですよ』
「ハァ~(驚)」
『これも大ファンで、並大抵のファンじゃなくて』
「えぇ」
『全部作品持ってて』
「えぇ」
『川中さんのライブ行ってたんですよ、コンサート』
「あぁ!本当に?!」
『地元の文化会館で』
「あ~そうなんですか、嬉しいなぁ~」
『はい
それでうちの母親がこの" いずよじょう "がうちの母親の買ったカラオケマシーンに入ってない!
一番歌いたいのに入ってない!ということで今回 いずよじょう を』
「でもこの いずよじょうを好きな方ってホントに好きな方ですよ」
『(笑)』
「だってこれあの、カップリング曲の歌ですもん」
『はぃ
うちの母親 いずよじょう が大好きで』
「まぁ~お母さんィイ人ね~」
『そうなんですよね(小声)』
「じゃ、わたくし、川中美幸で" いずよじょう "聴いてください」
(曲流れる♪)
「リクエスト頂きました
城咲仁さんからわたくし川中美幸" いずよじょう "お聴き頂きました
お母様に宜しくお伝え下さいませ。」
『はぃ(笑)
ありがとうございます』
「今週はタレントの城咲仁さんをお迎えしています。
明日もどうぞ宜しくお願いします」
『よろしくお願いしま~す』
5分ラジオでした!
ちょっと…っ!
30分くらいやるのかと思って期待しちゃったじゃない!(笑)
ちなみに
生放送ではなく
収録済みということでしたが
ラジオの前で、トークショーのノリで拍手したり、「仁く~ん!」とか言ってスミマセン…(苦笑)
それじゃあ
聴けなかったって方のために
音源、文字におこしまーす!
いらんわ!(←1人ツッコミ。笑)
↓
いつもの席にいつもの笑顔
そしていつもの旨い焼酎
変わらないことが嬉しい
変わるものがあるとしたらそれは人から教えられる毎日の発見と感動
(チリリリ~ン←ベル音♪)
「いらっしゃいませ!」
『こんばんは!城咲仁です
宜しくお願い致します。』
「寒い日が続いております。
今週はこの方の心遣いで暖まりましょう。
タレントの城咲仁さんをお迎えしました。
こんばんは!」
『こんばんはっ!
どうもよろしくお願いします』
「カ~ァッコイイ~!」
『川中さん…
いゃいゃ(照笑)僕…
ィイですねーこの番組。心遣いで!』
「心遣いですよ、もーカッコイイですね」
『いつもはなんかエスコートして、接客してって言われるところを…ありがとうございます。
心、なんて嬉しいお言葉で』
「もー、一生懸命なんですよ、それだけね」
『必死です(笑)』
「まずは乾杯といきたいと思います」
『はいっ
よろしくお願いします』
「香り華やか、綺麗な旨さ、そば焼酎 雲海 で乾杯です。
乾杯っ☆」
『乾杯っ☆
どーもいただきまーすっ』
「ありがとうございます。
さて…以前の仕事柄お酒は毎日お飲みですか?」
『最近はちょっと抑えてますけど、やっぱその分自分のペースで飲むんで深酒になる時が多いですよね。一回で。』
「う~ん
そうとう強いんでしょうね」
『いや~…でも気抜いてますからね。弱くなっちゃいましたね』
「あ~…やっぱり、ね
どうなんですか?焼酎だとこー色んな飲み方がありますけど、どういう飲み方を?」
『焼酎だと僕は水割りかカッパ?あのキュウリのスライス入れる…』
「あぁ!はいはいはい」
『あれ、甘くなくてっ…甘くて(←言い直したー!笑)美味しいですよね』
「以前私も凝ってたんですよ」
『はい、カッパ好きです僕』
「あの、メロン風味がするんですけどね」
『それ!そうそうそう』
「好きなおつまみは?」
『好きなつまみですか?僕、やっぱ魚介類とかおダシきいたものとか。
この、あー…そーですね、冬だったら白身の魚とかィイですよね?』
「なるほどー
でもやっぱり若いから肉ー!とかっていくかと思ったらそうじゃないんですね?」
『いやー…肉いかないですね』
「そのやっぱりスタイルを保つためにも食べ物も気をつけてらっしゃいます?」
『そうですね。自炊というか』
「立派ですね、若いのに。それともそういうことしてくれる人が家の中にいるのかな~?(笑)」
『いないんですよね~…
浮いた噂も出ずに…』
「うまくね、立ち回って…」
『(笑)
ちょ、ちょっ待って
そういう言い方しないでくださいよ
うまく立ち回ってとか』
「ごめんなさ~い(笑)」
『なんか、したたかなヤツみたいじゃないっすか(笑)』
「いや、モテるんだけどね。今は居ないと」
『はい』
「ね、あのなんか料理といえば本を出版するぐらいの腕前だそうですね」
『ありがとうございます!』
「え、本当なんですか?これ。」
『でもぉ、僕、料理人じゃないんで、あの こうね、なんかあのー 女性がおろそかにならないように毎日簡単に冷蔵庫開けるとドアのところに調味料余ってたりするじゃないですか
チューブのショウガとかあーゆー物を軽く使ってお野菜をいっぱい取れるというか』
「えー!」
『そんなレシピを作りました。
野菜たっぷり食べれるというか』
「す~ごいんですねぇ!」
『いゃいゃ…』
「その本はもう売ってるんですか?」
『はい、おかげさまで絶好調です!』
「え、タイトルは?」
『え~と…城咲仁のですね、野菜たっぷりおいしいレシピ、という…』
「うわ!買うっ!」
『いゃ、お持ちしますよ。全然お持ちします』
「残りのチューブのいっぱいあるんですよ」
『あれ何なんですかね!?僕、料理本を出す時に僕は料理人じゃないじゃないかと
じゃあどうしようって思って冷蔵庫開けた時に使い切れないすき焼き一回やったけど余ってる割り下とか』
「(笑)」
『やったけど余ってるあの~ゴマダレとかあの~焼き肉のたれとか』
「あと、カラシのちょっとなんか…」
『よく おでん とか買うと付いてくるあーゆーものってもったいないんで』
「そうなんです!なんか取っちゃう、取っとくんですよね」
『あれ使えないで捨てんのもねというので
エコじゃないしというので』
「な~る~ほど」
『あーゆー物は便利だなぁと』
「そういうの始めたキッカケっていうのは?
もったいないっていうことから?」
『いゃ、親がですね
飲食店なんでね
子供…』
「あ、何やってらっしゃるんですか?」
『中華料理とはっぽう?物。(←聞き取れなかったー!泣)』
「へぇー」
『子供の時からですね
1人っ子なんで意外に料理で遊んでいたというか…昔ですね、僕 子供の時、世界の料理ショーというね
グラハムカーって知らないっすかね?(苦笑)
保育園の時から見ててそれ以来料理が好きで』
「なるほど
家庭環境もそうですし
で、将来はもう料理人に!って思われたんでしょ?」
『思ってたんですよね
なんだったんですかねぇー…』
「さて
今日の歌なんですけど何いきましょうか?」
『今日はですね
はい
僕お願いしてるんですけどもね』
「どうしたんですか?」
『" いずよじょう "を』
「えっ!」
『実は今日ですね
あの、CDをですね
(ガサガサ←袋から取り出す音♪)
これ、サイン書いてもらおうと思って…
あのっ!実は!うちの母親が大ファンなんですよ』
「ハァ~(驚)」
『これも大ファンで、並大抵のファンじゃなくて』
「えぇ」
『全部作品持ってて』
「えぇ」
『川中さんのライブ行ってたんですよ、コンサート』
「あぁ!本当に?!」
『地元の文化会館で』
「あ~そうなんですか、嬉しいなぁ~」
『はい
それでうちの母親がこの" いずよじょう "がうちの母親の買ったカラオケマシーンに入ってない!
一番歌いたいのに入ってない!ということで今回 いずよじょう を』
「でもこの いずよじょうを好きな方ってホントに好きな方ですよ」
『(笑)』
「だってこれあの、カップリング曲の歌ですもん」
『はぃ
うちの母親 いずよじょう が大好きで』
「まぁ~お母さんィイ人ね~」
『そうなんですよね(小声)』
「じゃ、わたくし、川中美幸で" いずよじょう "聴いてください」
(曲流れる♪)
「リクエスト頂きました
城咲仁さんからわたくし川中美幸" いずよじょう "お聴き頂きました
お母様に宜しくお伝え下さいませ。」
『はぃ(笑)
ありがとうございます』
「今週はタレントの城咲仁さんをお迎えしています。
明日もどうぞ宜しくお願いします」
『よろしくお願いしま~す』