【米・俳優のジョニー・デップが8日(火)、
主演映画『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』(19日(土)公開)プロモーションのため、予定より1日遅れて来日。
同日に開催されたジャパンプレミアにスーツ姿で登場したデップは、
大歓声のなか約100メートルのレッドカーペットを闊歩し、集まったファンたちとの1時間にも渡る交流を楽しんだ。
デップの来日は、昨年5月の映画『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールドエンド』でのプロモーション以来で8か月ぶり5度目。
到着した成田空港には1500人、またイベント会場の東京・六本木には2500人と共に徹夜組を含め延べ4000人のファンが詰めかけた。
午後6時過ぎ、ティム・バートン監督と共にジャパンプレミアの会場に姿を見せたデップは、ファンから差し出される色紙に次々サインをし、ご機嫌の様子。
そのまま、ステージに上がると「いつも支えてくれてありがとう。僕にとっては、特別な作品になりました」と挨拶した。
会場には、彼の大ファンだという俳優・松山ケンイチ、城咲仁、大路恵美らも駆けつけていた。
映画は、19世紀のイギリスが舞台。
おぞましい出来事が次々と起こるなか、デップは殺人理容師としてその中心人物を演じている。
また、作品は米脚本家組合ストライキの影響で、豪華な授賞式の中止が発表された『第65回ゴールデングローブ賞』に作品賞をはじめ4部門でノミネートされている。】
モコモコ、やっぱり触りたい衝動に駆られました。
ンフv( ´艸`)
主演映画『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』(19日(土)公開)プロモーションのため、予定より1日遅れて来日。
同日に開催されたジャパンプレミアにスーツ姿で登場したデップは、
大歓声のなか約100メートルのレッドカーペットを闊歩し、集まったファンたちとの1時間にも渡る交流を楽しんだ。
デップの来日は、昨年5月の映画『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールドエンド』でのプロモーション以来で8か月ぶり5度目。
到着した成田空港には1500人、またイベント会場の東京・六本木には2500人と共に徹夜組を含め延べ4000人のファンが詰めかけた。
午後6時過ぎ、ティム・バートン監督と共にジャパンプレミアの会場に姿を見せたデップは、ファンから差し出される色紙に次々サインをし、ご機嫌の様子。
そのまま、ステージに上がると「いつも支えてくれてありがとう。僕にとっては、特別な作品になりました」と挨拶した。
会場には、彼の大ファンだという俳優・松山ケンイチ、城咲仁、大路恵美らも駆けつけていた。
映画は、19世紀のイギリスが舞台。
おぞましい出来事が次々と起こるなか、デップは殺人理容師としてその中心人物を演じている。
また、作品は米脚本家組合ストライキの影響で、豪華な授賞式の中止が発表された『第65回ゴールデングローブ賞』に作品賞をはじめ4部門でノミネートされている。】
モコモコ、やっぱり触りたい衝動に駆られました。
ンフv( ´艸`)