信じるか 信じないかは あなた次第




何年前かな?


心霊現象が ピークだった頃の事


寝ても醒めても スッキリしない 年が 2~3年続いたと思う 


それは 亡くなった人が 夢に出てきたり  


目の前に出てきたりとかあったけど


自分自身 の夢の中の方が多かっただけどね!


その中でも 印象の残ってるのが  


事故〇した 親父の妹かなだね


家族全員の前に 出て来 文句を言ってきたととかで


俺自身 関係ないかなと思ってたら



夢の中で  1週間 親父の妹が 出てきて 


毎晩言い合いを してたらしい   (親いわく寝言が 酷かったらしい)


しまいには  壁を どついてたと(¯―¯٥)  おかげで  穴は空

きましたが(笑)



言い合いの結果   俺の勝ち  


その時 言った一言も 未だに覚えてるだけど


(お前は もう 〇んでるし  お前が 勝手に 借金を作って  


勝手に 〇んだだけじゃん  それに  旦那を自〇させたの  お前らじゃん  


 引越しやら  旦那の捜索やらで1番動いたの俺だぞって 言い放ったと思う)


それ以降というか  夢の中で  おばあちゃんと  あの世に  行く姿が見えたのと  その旦那が 深くお辞儀して 消えていくのを見たよ!


その後は  家族の前には出てこなくはなりましたが 


何か  ある時は  必ず お知らせへ的な感じで  俺と母親には 出てきて 何かを訴える 感じに なりましたよ



もうひとつは


あの世とのトンネルかな?


この時は  


メンヘラの、彼女と 付き合ってる時かな?


この時  相当 メンタルがやられてて  本気で〇にたい


って 思ってた時かな?


その時見た夢は  


いきなり 真っ暗なトンネルから 始まって 


左に行けば  小さな光が有る  場所  右に行けば  


本当にに 真っ暗な  場所


で!俺が選んだのが  右


だけど  右に進めば進むほど   既に亡くなってる


ばぁーちゃんの寝息が徐々に 大きくなって 


行き止まり まで行くと 


あの世との境界線 らしき所  


その向こうは 元人らしき存在が  蠢いていて


手を伸ばせば 行ける場所  (1本方向?)


壁に触れば  入れる感じで  手を伸ばして  


壁二触れる瞬間に  


ばーちゃんの、寝息が  爆音のイビキに変わり目が覚めた感じ 


この続きがあって  


次の夜  

とある 山を 歩いてたら  はるか 先に  天に昇る階段が


見えて  それに向けて 歩いて 行く道中に  


石を 積み上げる 元人らしき 人物  


話しかけるも  無言で  石を 高く詰めあげてのを 横目で 見ながら  


天に昇る階段を目指して  歩いて行く 感じで


所々に、 お地蔵さんやを  見ながら 


歩いて行った先には  


おぼうさんらしき人物が出てきて


その  お坊さんに  上に行きたいと 伝えると



お前は  大丈夫だし  まだ ここに来るのは 早いと

言われ  目が覚めてしまい  


中々  行けない感じ  


次の 夜は 


同じ場所の夢を見るものの  


石を、積み上げる 人らしき人物は 


居ないが  


お地蔵さんは できてたが  


その先の  天に昇る階段や お坊さんの姿が 


見えず  その場を ウロウロするも  


ばーちゃんの、 寝息?イビキ? で 


起こされる 感じで  


今に至る  


信じるか信じないかはあなた次第だが


あの 壁や 階段を登ってたら  今 この世に居ないだろーなーって 


思うこの頃っす  


あ、  ちなみ この 場所 嫌な感じがするなーとかは 


健在だけど 


予知夢的なのかな?


 知り合いの誰かが 事故るとか 


そういったのは  去年の 11月以降からは 見なくなったかな?


とはいえ  知り合いとかで  この人  危ねーなー とかは


感覚的に 思えるかなー


とはいえ


自分自身に起こる事は  察知が出来る感じで  


最近は 家から 出ないで  寝てるとかが 多くなったかな?


あ!1つあった  未だに 見る夢は 日本が 4分裂する夢は  ちょくちょく見るよ(¯―¯٥)