1991年7月1日。
息切れしながら
家につき
封を開けて
そーっと開いたCD
昔のバカデカイ(笑)
ステレオのCDデッキに
ソレを入れ(なんか卑猥)
始まった瞬間から
鳥肌
そして
２曲目で
こんな顔になりました
指紋をつけず
CD保護シートを取り付け
何度も何度も聴きました。
歌詞カードなんて
折り目つけずに
15°位しか開かずに。
３曲目で新しいHIDEちゃんを発見
4曲目でTOSHIくんとTAIちゃんの
えーーってなる曲
5曲目でやだぁーほっこりー
ほっこりー6曲目でTOSHIくんの辛かった時期を思いだし
7曲目でおー‼️更にパワーアップしとる‼️って
なって
8曲目でHIDEちゃんワールドに入り
9曲目でHIDEちゃんのXっぽくない曲にハマり
10曲目で壮大なドラマが終わるような
エンドロールが流れるようなドラマティックな
アルバムがこの世の中に登場したんだーと感動しまくった
そんな日でした。なげぇw
(アルバムの曲順見て書いてません。間違えてたらごめんなさい。間違えてたら反省します
でも合ってると思う。身体に染み込んでるから
)
でも合ってると思う。身体に染み込んでるから)そして29年。。
4枚目のアルバムは
なーんて、焦ってません
あのときの
キラキラした
瞬間をいつか経験できると
瞬間をいつか経験できると思ったら
いくらでも待ちますとも
あのときは
こんな風にXの動向が全く見えず
音楽雑誌やファンクラブの会報のみの情報。
それでも待った待った
(先日共同体ちゃんと何の雑誌を買ってたかで懐かしい雑誌名が出てきて大笑いしちゃいました
)
)これで新しいアルバム出たらどーなるんだろ
女子高生時代と違い、ある程度自分で使える
お金もあるので
大人買い&大人行動しそうだわ
とにもかくにも
jealousy聴きましょう
