/*掛け算,引き算,割り算の表示処理で足し算と出ていたのを修正*/

久しぶりの更新ですね。
C言語 代2回目は,四則演算です。 少しだけレベルアップしてます。

#include //スタンダートアイオーヘッダーを使用

void main(void){ //プログラムの始まり
/*変数宣言*/
int choice,x[2],answer; //この項目では,choice,x,answerという箱を4個用意しています。
/*表示*/
printf("四則演算をします\n"); //\nは改行という意味です。また""で囲まれた部分が表示という意味です
printf("和:1,差:2,積:3,商:4この中から数字を選んでください\n");
/*読み取り*/
scanf("%d",&choice); //ここでは,キーボードからの入力受け取ってchoiceという箱に入れます
/*分岐*/
switch(choice){ //ここでは,switchという関数を使い()にきた条件によって分岐させるものです。

case 1:{ //ここでは,case ~の場合という意味です。条件に1がきたらこの文を実行します。
/*足し算処理*/
printf("数字を入力\n");
printf("一個目の数字を入力\n");
scanf("%d",&x[1]);
printf("二個目の数字を入力\n");
scanf("%d",&x[2]);
/*式*/
answer = x[1] + x[2]; //ここでは,x[1]とx[2]を足したのがanswerに代入されるということです。 左辺値には数式をいれないでくださいエラーになります
/*表示*/
printf("足し算の計算結果は,%dです。\n",answer);
break; //他の文を実行させない。
} //case1(足し算)の処理プログラム終了。

case 2:{ //条件に2がきたらこの文を実行します。
/*引き算処理*/
printf("数字を入力\n");
printf("一個目の数字を入力\n");
scanf("%d",&x[1]);
printf("二個目の数字を入力\n");
scanf("%d",&x[2]);
/*式*/
answer = x[1] - x[2]; //ここでは,x[1]とx[2]を引いたのがanswerに代入されるということです。
/*表示*/
printf("引き算の計算結果は,%dです。\n",answer);
break; //他の文を実行させない。
} //case2(引き算)の処理プログラム終了。

case 3:{ //条件に3がきたらこの文を実行します。
/*掛け算処理*/
printf("数字を入力\n");
printf("一個目の数字を入力\n");
scanf("%d",&x[1]);
printf("二個目の数字を入力\n");
scanf("%d",&x[2]);
/*式*/
answer = x[1] * x[2]; //ここでは,x[1]とx[2]を掛けたのがanswerに代入されるということです。
/*表示*/
printf("掛け算の計算結果は,%dです。\n",answer);
break; //他の文を実行させない。
} //case3(掛け算)の処理プログラム終了。

case 4:{ //条件に4がきたらこの文を実行します。
/*割り算処理*/
printf("数字を入力\n");
printf("一個目の数字を入力\n");
scanf("%d",&x[1]);
printf("二個目の数字を入力\n");
scanf("%d",&x[2]);
/*式*/
answer = x[1] / x[2]; //ここでは,x[1]とx[2]を割ったのがanswerに代入されるということです。
/*表示*/
printf("割り算の計算結果は,%dです。\n",answer);
break; //他の文を実行させない。
} //case4(割り算)の処理プログラム終了。
}

}

できあがりです。
あ~~~書くのが大変



部活から帰宅中に凄い強い雨が降ってきました


この写真は岡谷駅にホームで撮影しました。
ご覧のとおり空には積乱雲の雲がぎっしりですね。
僕は,積乱雲の雲の仕組みを知っていたお陰で何とかびしょ濡れにならずに済みましたが,皆さんの方は,大丈夫ですか?



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今日は,糸ノコギリを扱いました。
鉄を糸ノコギリで直線で切ると,線がズレてしまったりして大変でした。
まだまだ修行が足りないので頑張っていきたい



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