小説っぽいもの#06
以下の文面は全てフィクションです。面接は、あっさりと終り
「履歴書は、今度で良いから」と、その場で採用だと告げられた。
…ずいぶんと軽い性格だな。
でも、ありがたい話だ。
予定変更で
お弁当と“履歴書”を買って帰った。
そうそう…
帰り道は10分足らずでマンションに戻る事ができた。
(想像以上に近かった…)
‥部屋に戻った後
お弁当をたいらげ、荷物の片付けを再開する。
午後9時過ぎ
部屋があらかた片付いたので、履歴書を書いて届けに行くことにした。
店に着くと‥
残念なことに、店長さんは8時までしか居ないそうだ。
代わりに30歳前後の若い男の人が裏から出て来て、“マネージャー”と名乗った。
この店では、夜はこのマネージャーさんが担当しているんだな。
マネージャーさんに履歴書を提出して、帰ろうとしたら
「ちょっとだけ話しよーや。」
と、呼び止められた。
何か、色々と訊かれるのかと正直ドキドキしていたけど…
話と言っても、他愛もない世間話だった。
「店長さん以上に軽い性格だなぁ」と思ってた…ら、
店長さんの息子だそうだ。