小説っぽいもの#01
以下の文面は全てフィクションです。コンビニのバイトを終えて家に帰る…時刻は深夜1時をまわっている。
別に今日が特別なワケではなく「いつも通り」である。
家に着くと、まず風呂に入り遅い夕食をすませる。
それから録画したテレビを観たり、ゲームをプレーしてから就寝…時刻は午前5時を過ぎてる。
…いつも通りである。
俺は、結城孝昭。フリーターだ。
高校を卒業してからの半年間、ずっとこんな生活をしている。
中、高と学校では、それなりに成績も良く、周りの全員が大学に進むものだと思ってたらしい…
いや、俺もそのつもりだった。
中途半端な成績の良さが過信となり、受けた大学全てが「不合格」
自暴自棄になりどうでも良くなった。
卒業してからも、本当に何もしなかった日々がしばらく続いた。
「世間体があるから」と、母親がうるさかったので、とりあえず家から2㎞ほど離れた所にあるコンビニでバイトを始めた。
2㎞は少し遠いかも知れないが、知り合いやご近所さんに会うよりかはマシだと考えたからだ。
…結局は俺も「世間体」を気にしてたのかも知れない。