大変だった病院での出来事も、激動ではあったが試練の始まりの一つだと今は思う
8・14大好きだったお姉ちゃんはの魂は空の星となりました。
色々手続きがあるからと、私はおじいちゃんと家に先に帰り、客間に布団をひて豆電球にして寝たのを覚えちゅう。
その薄暗い光が怖かったから亡くなった人を見るのも初めてなので、ドキドキして寝れんかった
朝方かな、、、電話が鳴り、お姉ちゃんが帰って来るという電話ドキドキ
タンカーに乗って浴衣か着物か?綺麗な着物を着ていた。小柄だったお姉ちゃんの肉体は何とも言えず…
死に化粧されて、赤色の口紅が綺麗やった。
とにもかくにも皆が号泣過ぎて呆然としてた
お姉ちゃんの事が大好きやったお父さんは、号泣しながら冷たい体の姉に腕枕をしてあげてた
何とも言えない光景の中、両家の喧嘩が始まるカオス本当凄かった。流石に今はやめて欲しいとお願いをした、
誰も悪くない、でも誰かのせいにしないとやり切れなかったんだと、今は思える
お父さんに、お姉ちゃんとお別れをしなさい....と、言われ、近づいたけど、怖い。と思った。
救われてたのが顔に怪我をしてなく綺麗やったからまだ見れた。
ほんでほっぺたを、触ると、13年、生きてきて始めての感触あの感触は覚えている。
手を胸で組んでいるのを見たら、いつかの会話を思い出して。悲しくなった
そして棺桶に入り…棺桶に入れたら
蓋をして、釘を打ってくださいってビックリやき、そんな残酷な事できるわけない
何とも恐ろしい体験をした...
ここからもっと恐ろしくて、驚きと、過酷な人生のスタートが、、、
続きは次のブログで