私、バリバリの文系のため、理系院就活については疑問ばかりなんですよね🥲







特に製造業の研究職の就活についてはさっぱりわかりません💦






勝手な想像ですが、研究職志望の理系院学生は多いため、仮に同じ企業でも「内定をもらうこと」と「内定をもらい研究職に配属されること」の難易度はかなり違うんじゃないかと思っちゃいます。






例えば、三菱電機は文理合わせて数百人規模の採用ですが、研究職に就きたくて運良く内定をもらっても、これだけ採用が多いと生産管理や設計や工場などあらゆる職種に配属される可能性は十分あるわけで。







とすると、内定者の中で何を基準に研究職に配属する人を決めるんでしょう?表面上は希望や適性などを考慮し総合的にとなっていますが、研究職に希望は集中するはずですからね。







これも勝手な想像ですが、研究職配属は学歴が大きな基準と想像しますがどうなんでしょう?







研究職は企業の頭脳ですから、より高学歴の人をたくさん配置したいと思うんじゃないかと。







例えば、東大院の人とMARCHの院の人のどちらかを研究職に配属するとしたら、普通は東大の人が研究職に配属されると思うんですよ。








もしこれが事実ならば、どうしても研究職に就きたい場合は、東京一工の院の内定者比率が高い大手企業は避けるのが良いのかなぁと。つまり就活先は、我が子の学歴が内定者全体の学歴の上の方にくる企業にした方が良いのか?







ただ、学歴で研究職での採用の可能性が高い企業としても、逆に東京一工旧帝大の採用実績がほとんどない場合、学歴が違い過ぎて職場内の人とのケミストリーは大丈夫かとも思ったりもします。








ま、全て仮定、妄想レベルの話で事実と異なる部分はあると思いますが、ご容赦ください。ただこのうち少しだけでも実際を知りたいところです。